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引っ越しました

お引越しでつって

先にもお知らせした新ブログのほうへ完全に移行しました。同じ記事を両方にアップすることも考えましたが、やはり複数のブログをきっちり管理するというのは難しそうですから、1つに限定運用することにしました。

ソネブロに比べると出来ることが多く、しかも使いやすい気がします。Windows Live Writerとの連携もカンペキです!

冊子化サービスはないので、それを目論んでいる人にはオススメできませんが、私は『日々に記録はネットで見られればイイ』という考えに変わったので…。

これからも読んでやろう…という方はこちらへどうぞ。


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さらば、九州

立ち上る湯気

九州で迎える4度目の朝。幸いにも今年の休暇で雨には当たらずに済んだ。去年の京都は冷たい雨の中、痛めた足をひきずる様にしながら延々と歩いたことを思い出しました。あれはあれで旅の良い思い出です。

 

熊本空港

黒川温泉を発って、目指すのは熊本空港。北海道ならば1時間半程度の道程だと思いますが、この辺りは道路という道路が全て「はみ出し禁止」のイエローラインになっていて、結局2時間ほど掛かってしまいました。幸い遅いクルマに引っかかることが全く無く(というか、熊本市内に入るまで全くクルマが走っていませんでした)順調に走れたからでした、遅いクルマに引っ掛かったら2時間では済まなかったかも知れません。

 

熊本ラーメン

宿の朝食が8時からということで、8時前に出発しなければいけない事情から今日は朝食抜きです。前回記事で色々と書きましたが、別にそれが良くないというわけではないので誤解のないように…。あくまでも私達の都合と宿の都合が合わなかったということですね。

熊本空港も地方空港らしく小じんまりとしていました。飲食店のテナントも4つほどしかなく、その中から「熊本ラーメンってやつを食べておかねば」という訳でチャレンジしました。平日の地方空港の朝はどこも人が少ないですねぇ…ラーメン屋も私達以外の客がいません。大量のキクラゲが麺に負けじとトッピングされていて、これがたまらなく美味に感じたのですが、嫁さんはこれが苦手だと残してしまっていました。個人的にはまた食べたいですね。

 

からし蓮根 御当地カップ麺

限定ポテチ ひよこペロティ

空港で自宅用に辛子レンコンを買い求めました。そのほかたくさんの「御当地限定品」を見かけました。なかでも「馬刺しチップス」てのが…北海道では馬肉をまず食べませんから、ちょっと引いてしまいました。

 

さくまドロップも・・・

そんな中でもひときわ衝撃的だったのが「さくまドロップ」と思しき缶の山。これ「いきなり団子」とか「とんこつラーメン」とか…いったいどんな味なんでしょう? とても私は食べる気になりません。北海道にも「ジンギスカンキャラメル」という珍妙なものがありますが、地元の人間でもまず食べません…マズいですから。

 

関空上空

来た時同様、羽田乗り継ぎで北海道に帰ります。途中で眼下に関西空港と中部空港を見ることができ、富士山も雲の上に顔を出していました。あまり明るい時間に飛行機に乗ることがないので、こういう風景は珍しかったですね。

 

羽田でショッピング

羽田の乗り継ぎに2時間弱の空き時間があり、嫁さんは往路で「帰りに」と言っていたショップでクリスマスグッズを買い込んでいました。私はといえば、旭川空港から自宅まで2時間の運転を考えながらプチブルーな気分。それでも私達の帰りを待っているアクアの事を思うと、そんな気分もスッカリ晴れてしまいます。

今夜は旅の片付けをして、明日ようやく6日ぶりにアクアと再会です。きっと千切れそうなほどシッポを振って飛びついて来るんだろうな…旅も終わってしまったし早く明日になればいいのに…。


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温泉巡り

黒川散策

ちょっと高級なそばを食べた後は宿に戻って黒川温泉街を散策です。入湯手形もあと2箇所の温泉に入れるので、無駄にならぬようにしないとなりませんが、まずは散策をしてからくたびれた足腰を癒すために温泉巡りをすることにしました。

 

坂道 またまた坂道

山間の温泉街ということもあって、黒川温泉はどこもかしこも坂道だらけ。結構な急勾配ですが、短い坂ばかりなので苦にはならないのですが、木々が覆いかぶさって暗い坂道もあるので女性一人だと怖いかもしれません。

 

そば粉のシュークリーム

湯布院と違い、黒川の街には店があまりありません。日用品を売る店などまずないし、土産物屋も非常に少ない。そういえば湯布院の中居さんが、「湯布院は昔から暮らしている人たちが今も普通の生活をしているが、黒川はそもそも温泉しかなくて生活色がない」と言ってましたっけ。

そんな小さな町ですが、ガイドブックで目星を付けていた店には行かねば。まずは「そば粉のシュークリーム」です。ここで思わぬことに、嫁さんが「蕎麦でお腹がいっぱい」でシュークリームなど食べられないと…あのスイーツ好きが「食べられない」とはなぁ。仕方がないので1つだけ買い求めて半分ずつ食べることにしたのですが、これがまた上手く半分にちぎれずにグチャグチャになってしまい、旨いのかどうか分かりませんでした。

 

地蔵堂

シュークリーム屋の隣に「地蔵堂」があり、観光客たちが入湯手形を絵馬代わりにこうして結びつけていくんだそうです。どのくらい御利益があるのか分かりませんが、みんなの願い事が叶うと良いですけどね。私はもともと信心がない人間ですし、入湯手形は旅の記念なのでシッカリと持って帰ってきました。

 

御当地自販機か?

黒川周辺で見たことのないコカコーラの自動販売機を何台か目にしました。コカ・コーラといえば真っ赤な自販機というイメージですが、ここの自販機は「焦げ茶色」をしています。きっと何か意味があるんでしょうが、ちょっと「スカッと爽やか」感からは遠い色でしたね。

 

せんべい屋

子供の頃からの煎餅好きとあって、どうしても訪れたかったのがこのお店でした。シーズンオフなのか、黒川の街自体が観光客もまばらで閑散としていましたが、煎餅屋も客は私たちだけ…。思う存分おみやげの物色ができました。

 

絶品のぬれおかき

この煎餅屋で食べたぬれおかきはまさに絶品でした。自然薯が入っているからかなのか、餅米だけのものよりアッサリしています。絶品なのはトッピングのほうで、海苔とマヨネーズと鰹節という三種盛りがなんとも言えない美味さを出しています。ぬれおかきがこれほど美味いのかとビックリ…当然我が家の土産になりました。賞味期限が来ぬうちに、是非とも三種盛りで食べたいですね。

 

温泉巡りへ

「寒い、寒い」と言っていた嫁ですが、午後の日差しで気温が上がったので、浴衣に着替えて温泉巡りをすることに。それにしてもこういう坂道は風情というより寂れているという印象を受けます。まぁ黒川温泉が湯布院のように商業化されたら存在価値がなくなる気もしますから、この「寂れた感じ」が良いのかもしれません。

 

こうの湯

まず向かったのは「こうの湯」という高台にある露天。宿でもらったパンフレットによると、黒川が一望できるというので来てみることに。たしかに高台ゆえに黒川の街を眼下に見ることができますが、街自体が小さいので絶景とまでは…。

ここで大事件が発生するとは、当の本人も全く予感できずにいました。写真には写っていませんが、左手に岩をくりぬいた蒸し風呂があります。狭くて人一人、せいぜい二人が入れる程度の蒸し風呂なんですが…いつも北欧式のサウナにしか入ったことがない私は興味に任せて繰り抜かれた洞穴へ。

その瞬間、右足の小指に激痛が走りました。暗くて温泉の底が見えなかったのが災いし、沈めてあった大きな石にぶつけてしまいました。単なる打撲かと思ったわりにはあまりに痛みが激しいので見てみると…なんと爪がほとんど剥がれて落ちそうになってるし、血は次々と流れてくるし! 他に入湯者がいなかったから良かったものの、この惨劇を見たら気分悪くしたでしょうね。

たまたま手の指に巻いていたカットバンを丁寧に剥がして、剥がれかけた爪を押さえるようにして足指に巻きつけました。あとは…「怪我に効くって効能に書いてあったから、きっと大丈夫だろう」と自分で自己を叱咤しながらここでの入浴を終えました。

外で落ち合った嫁さんに「爪が剥がれた!」と話すと、さすがにびっくり仰天した様子。あと一箇所温泉に入れるのですが、取り止めにして宿に帰ろうかと言い出しました。おいおいちょっと待て、温泉の効果か痛みはすっかり引けているし、二度と来ることのない土地かもしれないのだから、ここで怯むわけにはいかんぜよ! もう一箇所温泉に浸かればなお一層の湯治になるかもしれないし…。

 

旅館「美里」

最後三箇所目に選んだのは、「旅館美里の露天風呂」です。例のガイドマップによると、運がよければ乳白色に変色した湯に浸かれるらしい。ここの湯は不思議なことに、季節や時間によって色を変えるとある。大いなる期待を持って露天に行くと…なんとも小じんまりとした露天風呂が申し訳程度にあり、綺麗に澄んだ湯が溢れていました。ちょっと期待はずれでしたが、剥がれた爪の湯治のためにジーッと湯に浸かっていました。

 

九州最後の晩餐

アクシデントに見舞われたものの、カットバンと温泉湯治の効果で足指はまったく痛みを感じません。こういう時のために、典型的A型人間の私は痛み止めからカットバンから、旅先で見舞われそうな症状に対抗すべく薬のケースを必ず旅行時に携行することにしています。そういえば前夜に救急車のサイレンが聞こえていましたが、いったいこんな辺鄙な場所で急病になったらどこの病院に連れていかれるんでしょう? 少なくと黒川の街には病院なんてありませんでしたから…私のアクシデントが大したものでなくて良かったぁ。

そんなアクシデントを乗り越え、いよいよ九州旅行最後の夕食です。前夜に「早い時間の食事を希望している連泊客がいて、連泊客はそれに時間を合わせて欲しい」と言われていました。なんだかやっぱり客中心というより、宿の都合が優先されるってことに微妙な違和感を覚えます。時間に縛られずに過ごすことが私の「夏休み」における最大の目的ですから、どうもシックリしません。

食事といえば、翌朝の飛行機の都合で宿を8時には出発しなければいけません。初日に尋ねると「朝食は8時から」と…過去経験した中でも一番遅い朝食の開始時間です。まぁこれは私達の都合なので宿側にはなんの非もありませんから、最終日の朝食は諦めることにしました。ところがここでもまた「7時45分なら朝食を用意する」という話がきました。なんとまぁ客の気分を害することが好きなんでしょうかねぇ。8時には宿を発つと言っているのに、7時45分ですか…親切心からかもしれませんが、こういうのを「おためぼかし」と言うんじゃないでしょうか。ちょっと親切の押し売りをされているみたいで、もちろんそんな申し出は断りました。

よく聞く話に、早朝立つ客のために握り飯を持たせるという宿も多いと…。今回の宿には、そうした細やかな心遣いというのを感じなかったのが残念でした。宿の雰囲気や温泉の心地良さは素晴らしいのだぁら、「あとほんの少しの気配り」でもっとよい宿になるのになぁ。

 

おやすみなさい

疲れを取るための旅行でイライラしても損をするので、努めて心静かな時間を持つようにしました。これがビジネスで来ていたのなら、きっとひどく疲れて帰ることになったかもしれません。どうも食事に関しては、聞かれたら良いことは宣伝してあげられそうもありません。「雰囲気と温泉を楽しんできてね」って感じですか。

爪を剥いだり、食事を宿側の都合で制限されたりと、黒川温泉には湯布院ほどの好印象はありませんね。「一度行けば良いところ」となりました。

ちなみに帰ってから皮膚科の医者に訊いたら、剥がれてすぐに戻した爪はそのままくっ付くだろうと。たしかにいま私の爪は、他の指よりは血色が悪いながらも剥がれてはいませんね。

 

さて、いよいよ明日は早起きをして熊本空港までのロングドライブです。夜がふける前に寝ることにしましょう。


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もうひとつのブログ

晩秋

性懲りも無く、もう1つのブログを運用し始めました。これまでに作ったブログは1つを残して廃止処分にしており、「もう新しいブログはやらん!」と思っていたのに…。

理由は幾つかありますが、最大の理由はソネブロにおける「コメント」の扱いの悪さです。いったい誰がどの記事にコメを入れてくれたのか、ソネブロは分かりづらすぎます。個々の記事でもコメントが並列されて、誰のどのコメに返事をしたのか分からないし…。

ということもあって、以前から気になっていたWord Pressを使ってみることにしました。なぜ唐突にWord Pressなのかという理由は向こうに書きました。テンプレも向こうのほうが綺麗なので乗り換える気まんまんという感じですが、しばらくは2本立てで行こうと思います(たぶん一月もかからずにどちらかに固定しちゃうんでしょうけど…)。

「懲りずに見てやろう」という方はこちらへ飛んでみてください。

最近また多くのRAW現像ソフト比較検討を行って、Capture One Pro一本化を決しました。市販のマニュアル本もないソフトゆえ、私の使い方がビギナーレベルから抜け出せずにいたために奇麗な仕上がりにならなかったみたいです。あちらのブログに使う画像は、今までよりはスッキリと綺麗に見えるように心がけていこうと思います。今はまだgoogleを含めた検索エンジンには引っ掛けられない設定にしてあるので、暫くはのんびり気侭な「隠れ家ブログ」って感じでやっていこうと…。


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アクアの知育玩具

知育玩具

ちょっと九州旅行記を中断して、今日届いたアクアの「少し早いクリスマスプレゼント」のことなど…。

子犬の頃からアクアは少食で、1日1食というささやかな食欲です。それで痩せも太りもしないから問題はないのですが、最初の頃はあまりにも食べてくれないので心配になったものでした。「どのフードだったら食べてくれるんだろう?」と、値段を度外視して色んなものにチャレンジしました。ところがペットハウスにあずけるようになると、「ふつうにサイエンスダイエットを完食しました」といわれるので、どうやら「知らんぷりしとけばもっと美味しい物をくれる」ということだったみたいです(家ではサイエンスダイエットには見向きもしませんでした…^^;)。そんなアクアもようやくお気に入りのフードが見つかって、完食してくれる日が多くなったので助かりました。

さすがに1日1食では少ないだろうと、小さく切った鶏肉のオヤツを一日に何度かあげています。オヤツも拘りがあって、鳥以外の肉には興味を示さないし、鳥ならなんでも良いというわけでもありません。特定のオヤツなら食べてくれるので助かりますが、飽きが早くて次々と新しいものを見つけてこないとダメなワンちゃんもいるようですね。その点ではアクアはまだ「手のかからない子」なのかもしれません。

さて、そのオヤツ…小さく切ってあげるのですぐに平らげてしまい、「もっとちょうだい!」と上目遣いで訴えてきます。好きなだけ食べさせたのでは太ってしまって腰に悪いだろうと、食べるのに時間がかかるように色々と工夫をしてきました。小箱の中にオヤツを入れたり、靴型おもちゃの中に押し込んだり…でもすぐに出し方を覚えてしまって効果なしでした。

最近ネットで「これならアクアも簡単には覚えないだろう」という知育玩具を見つけました。『ドッグトルネード』というのがそれ。この手のパズル式玩具は初めてなので、簡単そうなドッグブリックというのを買おうかと思ったのですが、アクアは私たちが思っている以上に物覚えが早いという経験則から、上級タイプのトルネードでいってみることに…。

今日届いたので、さっそく小さく切ったオヤツを入れてアクアの反応をみたところ、クルクルと回転させればオヤツが取れることは判ったようですが、さすがに今までのように簡単にはいオヤツにありつけません。ホネ型ブロックを嵌め込むことで回転に制限を加えられるようになっており、その仕組みまではさすがに理解出来ない様です。買うときには「上級ではアクアに可哀想かも…」という気もしたのですが、オヤツを取ろうと鼻先でクルクル回しまくっているアクアはちょっと楽し気にも見えます(きっと本人は必死なんでしょうけど…)。「カタカタ、カチャカチャ」という動作音も可愛らしく、今回の玩具は良いプレゼントになったみたいです。


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