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追いかけっこ

よーい、ドン!

長い長い冬がやってくる前に、アクアとママは天気の良い日にはとにかく散歩。

この日は誰も訪れることのなくなったゴーカートコースで追いかけっこ。

 

何を話しているのかな?

何度も何度も二人で競争したあとは、こうして仲良く並んで歩いていく。

遠くでファインダーを覗く僕には聞こえないけれど、きっと楽しい話をしているに違いない。


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やっと夏休みに・・・

落葉の散歩道

今年は仕事が忙しくて、なかなか有給休暇を取れぬまま秋を迎えました。昨年も結局この時期にしか休暇が取れずに秋の京都旅行したのですが、今年はどこにしようかと…数年前から考えていた湯布院へ旅してみることにしました。

こうした数日にわたる休暇の時、アクアも一緒に連れて行ってあげられると良いのですが…。以前ブログ記事で「搭乗時は元気だったのに、着陸後に会った時には息も絶え絶え…けっきょく一人で虹の橋へ向かってしまった」という悲しみを経験した人の話を読み、私たちの「アクアも一緒に行きたがっているに違いない」という身勝手な思い込みで飛行機に乗せるのは命の危険があると知りました。ペットは荷物扱いなので、こういう悲劇が起きる可能性があるようです。

だから可哀想だけど旅行の時はアクアだけお留守番です。数日会えない日を過ごした後で迎えに行くと、尻尾が千切れるんじゃないかというほどブンブンと嬉しさを爆発させて飛び付いてきます。二度と会えなくなるよりは、数日だけ我慢してもらった方が良いですよねぇ。

 

どこに入れるんでつか!

そうは言っても、たとえ数日でも一人ぼっちで置いてけぼりにするのは心苦しい気がします。我が家に来た年に数日間ペットハウスに預かってもらったとき、迎えに行ったときにアクアの鼻の皮がズル剥けになっていたことがありました。聞けば、寂しいのか「出せ出せ」とケージの金網に鼻を押し付けてばかりいて擦り剥いてしまったと…。

いまではアクアと嫁さんは「分離不安症」どうしで、嫁さんの姿が見える場所にいないとやたらと落ち着かなくなるアクア。年に一度だけ、ボクの休暇の時だけは頑張ってお留守番してもらいます。

 

ちゃんと留守番できるでち!

嫁さんはアクアをスーツケースに入れて連れて行こうと考えたようです(嘘です)が、諦めてアクアの写真をパチパチと撮影して、それをお守りとして持って行くようです。

アクアのお土産、なにか良いものを見つけられると良いんだけど…。


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九州から帰ってきた

金鱗湖

昨年に続き遅めの夏休みをとって九州旅行をしてきました。北海道に比べると暖かな日差し…コートを着ている人もいる中で場違いなようにシャツの袖をまくって闊歩したのは私です。

今回の旅行は「湯布院~黒川温泉」のコース。湯布院と黒川では印象が全然違っていて、人によってどちらを好むか判れそうです。共通しているのは「日が暮れたらのんびり過ごしましょう」という考え方で、18時にはほとんどのお店が閉まって町は漆黒に包まれて静まり返っていきます。もしかするとGWや夏休み時期には夜でも喧騒が残るのかもしれませんが、秋の湯布院・黒川はシーンとした夜長に温泉で心行くまで温まるには最高の場所でした。

1000枚を超える写真を撮ってきたのですが、自分のPowerShot S95と比べると、嫁さんのLumix GF1のほうが遥かに綺麗に見えてしまうのがちょっと悔しい気がします。まぁコンパクトでミラーレスに敵うはずもないことは当初から判っていたのですが…。「悔しかったらヘソクリを貯めてミラーレスを買ったらいかが?」と余裕の発言をする嫁…メキメキと写真の腕を上げています。

旅行用にEOS 7Dクラスは重さがネックになるので携行したくないわけですが、辺りに溢れていた中国からの旅行者(しかも女性)は大きな一眼レフにさらにバッテリーグリップまで取り付けていたりして、いったいこの人って何を撮るんだろうって不思議な気がしました。きっと「あるものは総て買っちまえ!」的なカメラの買い方をしているんでしょうねぇ。バブル期の日本人も同じような物の買い方をしていたわけで、そんな「阿呆な時代」を過ぎて少し日本人は賢い消費者になったかもしれません。

…これからしばらく、写真の整理をしながら九州旅行の写真を掲載していきます。


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前泊が当たり前かぁ・・・

旭川駅

海外旅行の時に一日余計に「前泊」、時にはさらに余計に「後泊」をくっ付けなければいけないのは地方に住む人間にとって当たり前。でも国内旅行で「前泊」を付ける羽目になったのは今回が初めて。2か月前から旅行代理店にオーダーしていたのですが、「航空機のチケットは2週間前にならないと確約できない」と…しかも修学旅行の時期に重なって帰りの東京~女満別便が取れないかもしれないと…。仕方がないので旭川空港を利用することにして、久しぶりに「前泊」のために滞在となりました。

 

とんかつ「井泉」

札幌の12年に続いて、旭川には10年ほど住んでいました。学生時代には悪友たちとよく食べ歩きをしていたのですが、社会人になってから旭川は「遠い街」になってしまいました。20年も時が過ぎれば僕が通った店の多くは消えてなくなってしまっています。

「夕食はどこで食べようか?」となっても、20年前の記憶の中から潰れていなさそうなお店を選ぶしかありません。今回は「とんかつ井泉」に行ってみました。上野が本店のようですが、もはや旭川市民にとっては「おらが町のトンカツ屋」のごとく慣れ親しんだ味になっています。

 

かつ定食

今も昔も変わらない味なのですが、少しボリュームがなくなったように感じるのは「記憶と現実の違い」なのか、不景気で本当に小さくなったのか…。まぁこの年齢になるとボリュームは要らないのでかまやしません。

学生時代に贅沢ともいえる「井泉」を利用したのは、「御飯とキャベツはお代わり自由」というシステムだったからに他なりません。とくにキャベツの千切りは瑞々しくシャキシャキしていて、これだけでも立派なおかずになるだろうと思っていました。当時は2回3回とキャベツのお代わりを頼んでお腹一杯にしたものでした。

いまでは全国的に有名になり、訪れる人が引きも切らない「旭山動物園」も、私が旭川市民だったころには「いつ潰れてもおかしくない」状態でした。年間パスポートなど買う人もおらず、いつ行っても貸切に近い閑散とした園内で飽きるまで動物を見ることができていました。いまや「立ち止まらずに先へ進め」とアナウンスされて、ゆっくりと動物を見るという本来の目的とは掛け離れた場所になってしまい、あまり出掛けたくないと思うようになってしまいました。

 

旭川空港

女満別空港便が取れなかったのは、道東への修学旅行と重なったためらしいですが、いったい中高生が道東へ旅行して楽しいと思うのか疑問です。写真を趣味にしている人にとっては「聖地」みたいなところがあるようですが、遊び盛りの子供たちにとっては「退屈なところ」でしかないように思うんですけど…。

代替えとして利用することにした旭川空港は、やはり20年の時の流れの中で増築されていて、記憶とは変わってしまっていました。こういう変化を目の当たりにすると、自分がいかに年を取ったか思い知らされて、なんとも言えぬ心持になります。さらにあと20年が過ぎたら…ボクはこの世に存在しているんだろうかとも思ってしまう年齢になってしまいました。

 

まずは羽田へ

JALのみならず、世界的に航空会社は経営難のようです。一昔前は乗り換えることなく行けた所へも、いまは「羽田で乗り継ぎ」が当たり前になってしまいました。あまり飛行機という乗り物の安全性を信用していない人間にとって、旅行の往復で4回も飛行機に乗るというのはそれなりの覚悟が必要です。(^_^;)

最近は「墜落」というニュースを聞かなくなりましたが、経営再建のための人員整理をせざるを得ないJAL機に乗るのは、私のような人間にとってはそれだけでも疲労の原因になってしまうんですよねぇ。(実際に飛行機事故など自動車事故よりも遥かに確率が低いことは知っています。それでも「墜落したら100%助からない」という現実は確率論だけでは何の慰めにもなりません)

(とうぜん)無事に羽田で乗り換えて空路で大分空港へ向かいます。


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いざ、湯布院へ出発

羽田空港にて

羽田空港では乗り継ぎの空き時間が2時間ほど…ここはやはりオープンしたばかりの「羽田国際線ターミナルビル」見学でしょう。各ターミナルビル間を無料バスが結んでおり、このバスに乗るときには混雑もなく座席に座っていけたので、「もう物見遊山の見物人は減ったんだな」と思っていたのですが、そんな訳はありませんでした。

 

チェックインカウンター

チェックインカウンターの造りを見ると、以前利用したことがある「セントレア」にとても似ています。セントレアもそうですが、同じ空港を利用して国内便と国際便を乗継できるメリットは計り知れません。とくに私たちのように地方在住者にとって、前泊や後泊がなくなるのはお金と時間の両方が節約できるからです。お金はともかく、時間的な制約から解放されるのはかなり有難いです。

 

モール

エスカレーターでショッピングモールへ向かうと、ここは人の波が押し寄せてくる感じ。平日の昼間にこの人手というのは、(自分たちもそうですが)羽田の乗継を利用して新ターミナル見物というひとが殆どなんだろうと思われます。物を買うとか、食事するとか、あまりの人で何をするにも「行列」に並ばなくてはならず、暇な時間を持て余している人以外は利用できそうもありませんでした。

 

東京モノレール

人の多さに気圧されて、そそくさと国内線ターミナルへ戻ることに。ところが今度は無料バス停に「どこまで続いている?」と思う長蛇の列が…。これに並んでいたのでは、いつターミナルへ戻れるか判りません。諦めてモノレールを利用して戻ることにしました。「無料」の威力恐るべしというかなんと言うか、僅かな運賃を支払うモノレールの方はガラーンとしたホーム。個人的にはこちらがお勧めですね。

 

あさり飯 豚の生姜焼きおこわ重

新ターミナルへの物見遊山を終え、乗継までの時間を利用してランチを取ることに。九州での「食べ歩き」の備えて、ここは簡素に空弁で済ませることにしました。

ボクは「木更津名物あさり飯」を、嫁さんは「豚の生姜焼き重」を。あさりと言えば深川飯とおもっていたのですが、木更津もあさり飯だったんですねぇ。生姜の風味とアサリの出汁の組み合わせが、なんとも言えずに食欲をそそります。

 

大分空港 大分空港

大分空港では是非とも写真に収めたかった光景がありました。天井に描かれた魚拓と、手荷物コンベアーを流れてくる「寿司ネタ」です。この時は「ウニの軍艦巻き」だけしか流れて来ませんでした。しかも押し合いの中で撮った僕の写真はブレブレ…嫁さんの撮った写真をレンタルしました。

 

大分空港道路 旅の足

空港でレンタカーを借り、一路「湯布院」を目指して出発。空港道路から大分自動車道を利用したのですが、ちょっとビックリ。北海道の道路は総じて流れが速いのですが、高速道路でも「ごく普通の人」は時速100キロ前後で走っています。ところが大分は…いやはや流れが速すぎる気が…完全に御用になるスピードですよ。

私はトヨタ、ホンダ、スバルと乗り継いできて、日産だけは運転したことがありませんでした。今回の旅の足はレンタカー屋いわく、「納車したばかりの新しいマーチ」です(納車したばかりとはいっても、旧モデルですけどね)。これまで乗り継いできた車は比較的大きなタイプなので、小さなマーチはどうかなと思ったのですが、湯布院や黒川のせまっこい道を走るにはジャストサイズですね。意外とよく走ってくれるし、燃費も良いし、運転も(ラクとは言いませんが)苦にはなりませんでした。嫁さんは、「思っていたよりも室内が広いし、次の私の車はマーチでいいかも…」と気に入ったようです。

道路事情の良い北海道と比べ、狭い道が多いという印象がある九州は「移動時間」の予想がたてられませんでした。ナビはわずか60キロの移動に3時間近い所要時間を予想していますが…さすがにそんなには掛からないと思うんですけど、何しろ知らない土地なので寄り道せずに宿へ直行です。

昔はこういう旅行でレンタカーを借りるのも大変でした。カーナビなどなかった時代の旅には地図が必須アイテムなのですが、同行者が地図の読めない人だと旅の初っ端から険悪なムードになったりして…。いまや地図などなくてもちゃんと車が目的地まで音声案内しながら連れて行ってくれるのですから、旅の苦労がそうとう軽減されるようになりました。


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お宿「山灯館」

山灯館

カーナビ任せで宿の近くまで来たのですが、国道を一本でも外れると狭い道が入り組んでいて下手をするとドン詰まりに入り込んでしまいそう。こういう状況で頑張っても無駄に時間を使うだけだろうと、客待ちをしていた力車曳きの兄さんに宿を尋ねることに…。「あぁ、そこなら僕が先導して走るんで、後を付いてきてください」と言うが早いか、ダッシュで宿まで案内してくれました。案内の兄さんは「こんなとこにホントに宿があるのか?」というホッソイ道へ…やっぱり地元の人に訊いてよかった。こりゃ自力で辿り着くのはほぼ無理ですな。

目的の宿「山灯館」に着いたのが17時半でしたが、まだ日は暮れきっておらず薄暮の中でチェックイン。北海道ではこの時期の18時などは辺りが真っ暗で「夜」という感覚ですが、これだけ明るさが残っていると18時が「夕方」という感覚がよく理解できます。それでも宿の方によると、「湯布院は日が暮れたら一日が終わりです。お店も夕方18時にはほとんど閉まってしまいます」とのこと。今日はこのまま食事を頂いて、温泉で疲れを癒して寝るしかなさそうです。

 

山灯館 避難ロープ

「山灯館」は隣接する「田乃倉」と姉妹宿になっていて、両館の宿泊客は互いにどちらの湯に浸かっても良いとのこと。せっかくなので全ての浴場を制覇しようと目論んではみたものの、男女の入れ替えの関係で叶いませんでした。

ちょっと珍しかったのは、部屋へ案内されたときに「避難ロープ」なるものを設置されたことでした。なんでも火災の時に非常口に行けそうもないときに、窓からロープを垂らして伝って降りてくれと…。以前にもすでに部屋に備え付けられた「避難ロープ」を見たことはありましたが、入室時に取り付けるというのは初めてでした。

 

山灯館にて

湯布院も黒川も、十数組の宿泊という規模の旅館が多いようです。ホテルに慣れてしまった身に、こうしたこじんまりした旅館の雰囲気はホッとします。オフシーズンなのか、大声を上げたり走り回ったりという子供もいないし、酔っ払って奇声を上げる阿呆もいません。(以前泊まったホテルで、深夜に「あけろ~!おらぁ~!」と叫びながら私たちの部屋のドアを叩く蹴るという酔っ払いに遭遇したことがあります…ああいうのって本人も馬鹿ですが、一緒に飲んでいてトコトンまで酔わせた輩にも責任がありますね)

今回は旅行会社のパックツアーだったので、あまり客室には期待していなかったのですが…窓から正面に由布岳が見える二階の部屋を割り当ててくれており、正味1日半の滞在とはいえ大満足の宿となりました。僕らの世話をしてくれた仲居さんも上品で話し上手な方で、食事の時には色々な話を聞かせてもらえました。

 

前菜 土瓶蒸し

粟餅 豊後牛の石焼

舟昆布蕪蒸し 稲庭うどん

部屋食なので、次々と食事を運んでくださいました。こうしたコース料理は、時間をかけて食べるからなのか、見かけ以上に腹が満たされます。この日の夕食も2時間かけてノンビリと頂きました。家にいると30分足らずで食べ終える習慣がついてしまっており、血糖値が上がる前に食べ終えてしまいますが、2時間かがりでは最後の方は「もう食べられない」と思える満足感に満たされます。

お腹一杯に満たされたら、あとは温泉を満喫して寝るだけです。さすがに一日がかりの移動だったので、21時ころには舟をこぎ始めてそのまま寝てしまいました。

 

和心

旅に出ても朝寝坊というのが出来ない体質なので、6時過ぎには目が覚めてしまいました。山に囲まれている西国の太陽はなかなか顔を出さず、外気はひんやりとしています。前夜は薄暮の中でハッキリとわからなかった紅葉が、日差しと共に鮮やかな色合いを見せ始めました…こういうのって、「日本に生まれてよかった」と思える瞬間です。

 

由布岳

窓からは山並みの向こうにある太陽に照らされた由布岳が見えていました。これだけ勇壮な山を近くに見るというロケーションはあまり経験したことがなく、感動させてもらいました。

ちなみに「由布」と「湯布院」で使っている漢字が違う理由を仲居さんが教えてくれました。もともとは「由布」だったものが、町村合併で「湯平」との合併時に「湯」の字を使おうという事になったのだそうです。ところがどうしても由緒ある「由布」を残したいという人も多く、結局「湯布院」と「由布」と表記を分けることになったとか…。

 

大通り

湯布院の街を縦貫する大通りですが、やはり歩道がなくて狭いですねぇ。実際に来るまではどの程度の大きさの温泉街なのか想像することもできませんでしたが、夜が明けてから散策に出てみると本当に小さな町のようでした。

 

金鱗湖

「山灯館」は金鱗湖まで歩いても2~3分というところです。この日は夜半から風が強く、朝になっても木々を揺らすほどの風が吹いていました。朝もやに包まれる金鱗湖を写真に収められたら素晴らしいだろうと散策に出てみましたが、夜と朝の気温差が少なかったり風が強かったりで朝霧は見ることが叶いませんでした。さらに翌朝も出かけてみましたが、小さな湖の端から端まで見通せるほど朝霧の欠片も見られなかったのが残念。

 

日本の朝 定番が最良

湖の散策から戻ると朝食が運ばれてきました。焼鮭に味海苔、湯豆腐と香の物…やっぱり日本の朝食はこうした定番が一番です。ホテルに泊まって朝一番からバイキングというのは、一日の始まりとしてはどうかと思うところがあります。一人で出張に出掛けると、たいてい朝食はパスしてしまいます…バイキングは基本的に好きになれません。

小腹を満たしたあと、朝風呂をサッと頂いて、いよいよ本格的に湯布院の散策に出発です。


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湯布院散策

紅と青

朝食を終える頃には太陽もすっかり上っており、散歩日和という感じになっていました。青空、白雲、紅葉という組み合わせがとても綺麗です。

あまり大きくない湯布院の街を、のんびりと歩いて散策です。

 

alt

宿から駅へ向かうと最初に目に入ってくるのがオルゴールとガラス製品のショップです。この手のお店は今やどの観光地でも定番になっていますが、なかなか「ここのガラス工芸はスゴイ!」と思うものには出会いません。旅の思い出に小さなガラス人形を買いました。

 

自動車歴史館

旅行ガイドブックを見ながら、「是非とも行きたい」と思ったのが『九州自動車歴史館』でした。同年代の男性の多くは、子供のころに道行く自動車を指さしながら車名を次々当てていくという遊びをしたんじゃないでしょうか。大人になった今でも、運転しながら対向車線を走ってくるクルマの名前をあげつらっていくと、助手席の嫁さんがふしぎそう(そんなことを知ってなんの役に立つ?)みたいな呆れ顔をします。こういう役に立たないことって好きな男性が多いんじゃないでしょうか。

テントウムシと呼ばれたスバル360や三輪オートなど、日本の自動車の原点ともいえる名車を実際に目にできる機会などそうそうありません。あまり訪れる人はいないようですが、遠くの方で「おおぉ、なっつかしいなぁ」というオッサングループの声が聞こえています。このころのクルマは「格好良い」というより「可愛い」ですね。

 

kotokotoya(ジャム屋)

道すがら目についた店々を覗きながら同僚や知人への土産を物色します。嫁さんが「絶対に外せない店」と楽しみにしていたのが、自家製ジャムの店「kotokotoya」です。小さなお店には試食用のジャムがたくさん。用意されたクラッカーに載せて食べてみると、素材の味を残した甘さがとても美味でした。

 

千家 だんご汁

湯布院でどうしても味わいたかったのが、「千家」の茶筅で泡立てるコーヒーと「花水木」のだんご汁です。

千家のコーヒーは、沖縄の泡ぶく茶を想像していたのですが、似て非なるもの…普通のコーヒーでした。しかも「スピリチュアルなんちゃら」とか、「ヒーリングセラピー」とかを売りにしているお店でもあるらしく、その手のものが大っ嫌いなボクにはちょっと…。知っていたら行きませんでした。

花水木のだんご汁は、定食と単品が用意されています。朝食がまだこなれずにお腹が空いていない夫婦二人、単品で頼むことに。味噌仕立てのきし麺という感じで、目新しさはありませんが素朴で美味しかったですねぇ。こういう素朴な田舎料理が大好きななので、駅前の土産物屋で自分たち用の土産に乾麺を買い求めました。

宿の仲居さんの話…大分は「だんご汁」ですが、熊本は「だご汁」と呼ぶそうです。仲居さんは「熊本名物のだご汁をいつかは食べたい」と思っていたそうです、ようやく念願かなった時に目の前に出てきたものが慣れ親しんだ「だんご汁」と同じものだったことにショックを受けたそうです。違いと言えば、大分は麺が長いままなのに対し、熊本はブツ切りにされているくらいとか。「団子がなまってダゴになったんですかねぇ」と仰りながら、九州は隣の県に行くと方言がきつくてまったく理解できないこともあると教えてくれました。

嫁さんは「湯布院でだんご汁」、「黒川でだご汁」を食べるつもりだったようで、同じものだと教えてもらって良かったと感謝していました。

 

醤油屋

観光地らしく道端にはスイーツや甘味を売るショップが多いのですが、朝食とだんご汁が腹持ち良すぎて「スイーツ好き」の嫁さんでも手が出ません。少しずつ増えてきた大声で中国語を話す連中を横目に、来た道を宿の方へと戻ることにします。

ここでまたまた嫁さんが目をつけていた「湯布院醤油屋本店」へ。いろんな醤油を少しずつ味見をし、自宅用と土産用に何本か買い求めました。九州の醤油は東日本のものとは違い、「濃くて甘い」というのを初めて知りました。宿で出される醤油も普段使っている醤油とはまったく違いました。

所変われば品変わる…で、焼き魚には必ずレモンかカボスが添えられているのも新鮮でした。普段は塩のみ、あるいは醤油をかけてという食べ方なのですが、柑橘果汁って焼き魚に合うんですねぇ。今度自宅でも実践してみようと思います。

 

風情

少し早目に宿に戻ってきました。丁度宿の前を通り過ぎる人力車…利用したことはありませんが、けっこう気分良い乗り物なんでしょうか?なんとなく道行く人たちの視線を浴びそうで、落ち着いて乗っていられない気がしますけど…。

 

日暮れ間近

部屋から由布岳を眺めると、夕日に照らされてほんのりと朱の化粧を施したようにも見えます。山間の夜明けは遅く、日暮れは早いですね。ひとっ風呂あびて夕食です。今夜はどんな御馳走なんでしょう?

 

関アジのお造り

前夜に続いて舌が喜ぶ美味しいものが揃いました。なかでも(食べてみたい)とおもっていた関アジの活け造りが嬉しかったです。北海道ではあまり食卓に上ることのないアジ…子供のころに一度だけ干物を焼いて食べたことがあるのですが、上手く干せていなくて生臭くてマズかったので、以来アジは苦手になってしまいました。数年前に寿司屋で関アジを食べて「これなら食べられる…というか美味い!」と思うようになってからずーっともう一度食べてみたいと思っていました。

北海道のスーパーなどに並ぶのは身が薄くて小さな干物ばかりですが、嫁さんは旅行から帰ってさっそくスーパーでアジの干物を買ってきました。まぁそれなりに美味しかったですが、やはり本場の味にはまったく敵いませんね。

 

最後の夜

美味しいものをたらふく頂き、のんびりと温泉に浸かり、湯布院最後の夜が更けていきます。明日は『やまなみハイウェイ』を黒川温泉へと向かいます。

「黒川は湯布院以上になにもない小さな集落ですよ」と仲居さんが言っていましたが、いったいどれだけ閑散としているのか楽しみな気もします。

 

湯布院 湯布院

湯布院 湯布院

湯布院 湯布院

湯布院 湯布院


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HDDが壊れた

落葉

一昨日HDDが壊れた…(;_:)。なんとか復旧できないかと試みたけれど、やってるあいだにマザーのCMOSまでおかしくなってブートできなくなってしまった。CMOSクリアで復旧したけれど、ちょっと冷や汗モノだった。壊れたのはネットからDLした動画ファイルなどをバックアップしていたDドライブ。Cドライブじゃなかったのが不幸中の幸いだったけれど、大量にDLしてあったミュージッククリップを失ったのはかなり痛い。もういちど同じだけのファイルをDLするだけの気力は出そうもないので、なくしたものは諦めることにした。

HDDが吹っ飛ぶのは必然とはいえ、なんの予兆もなく吹っ飛んだのは今回が初めて。以前Seegateが不良問題で大騒ぎになってからはWestern Digitalばかり使うようになったのだけど、これではWestern Digitalも怖くて使えない。Hitachiも何度も壊れたし、いよいよSAMSUNGに手を出すことになるのか?まぁ、横文字メーカーのHDDでも殆どが台湾製だったりするのでこだわっても仕方が無いのだけど。

データバックアップHDDだったのでPCを使う上では何も問題がないのだけれど、大量のデジカメ写真を保管したHDDだったら大変な騒ぎになっていたところ。すべてブルーレイディスクにバックアップしてあるとは言え、それをHDDに書き戻す作業なんて気が遠くなる。


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黒川温泉へ

夜明け

湯布院で迎える2回目の朝。今日湯布院を発って黒川へ向かうことになる。出発の朝は昨日よりも穏やかに明け、空を淡い朱に染めながら太陽が山の向こうに昇り始める。

 

金鱗湖へ

あまり夜間に気温が下がった気配もなく、部屋の空気もほんのりと温かい気がする。「これでは金鱗湖は今朝も朝霧など見られないだろう」と、嫁を起こさずに一人で金鱗湖に向かう。まだ明けきらない湯布院の街はとても静かだ。

湖には昨日よりも多くの人が集まっていたけれど、やはり朝霧など欠片もない。ちょっと残念な気もするが、こういう湖を見られたことも意味のないことではないと考えれば楽しい気分になってきた。

 

朝御飯

二日目の朝食はアジの開き。これが嫁さんのツボに嵌ったようで、「旅から帰ったらアジを買う」と宣言していた。北海道ではなかなかこれほど型のよいアジにはお目にかかれないと思うけど…。

 

いよいよ出発

行ってらっしゃいませ

朝食のあと、過ごしやすかった宿の余韻を噛み締めるようにノンビリとした時間を過ごし、後ろ髪をひかれる思いで次の地へ向かって出立しました。

 

九重大吊橋

九重大吊橋

予め決めておいたドライブルート「やまなみハイウェイ」を南下して黒川温泉へ向かう。途中で少し遠回りをして「九重大吊橋」へ。日本一長い吊り橋で有名になった橋で、開通当時はやたらとワイドショーで紹介されていましたねぇ。

写真で見ると分かりませんが、長いのと同時にかなりの高さがある吊り橋です。その橋を大人数が行ったり来たりするので、立ち止まっていると上下に揺れているのが分かります。カメラを持ち歩く前ならこの高さには足がすくんだかもしれませんが、写真を楽しむようになってからはすっかり高所恐怖症が無くなってしまいました。高さよりも谷あいを吹き抜ける去風にあおられる方がよほど怖かったなぁ。

 

九重花公園

九重花公園

順調に行くと黒川温泉へはチェックイン時間前に着いてしまいます。そこでまた寄り道をして「九重花公園」を見ていくことにしました。こうしてドライブをしていると、北海道とは全く違う道路事情に気が付きます。北海道は一車線道路でもはみ出し禁止の黄色ラインが引かれているところはそう多くありません。なので自分の運転ペースで到着時間が予測できるのですが、このあたりは一車線の上に終始黄色ラインが引かれているので、前に遅い車がいるとどうにもなりません。「自分の運転なら…」と予測した目的地到着時間は大幅に遅れる可能性もありそうです。最終日は熊本空港まで行かねばなりませんから、ちょっと不安がよぎります。

さて九重花公園ですが、もう秋も終わるという時期なので花も数えるほどしか咲いていません。嫁さんはお伽噺のお姫様のように咲き乱れる花畑の中で写真が撮れると思っていたらしく、いたく残念な様子です。係の人が「この時期は花も少なくて…」と、入園者に自宅で花を咲かせてくださいということでチュウリップの球根を手渡していました。まぁ閑散とした花公園は、ある意味「貸切状態」のようなもので、花はなくてもいい感じの散歩になりました。

 

やまびこ旅館

九重花公園で時間を過ごし、頃合いを見計らっていよいよ目指す目的地へ出発。ここから宿まではすぐですが、どんどんと山間の道路になっていき寂れた感じの風景に…。コンビニもないような道路を進むと、ようやく黒川温泉街が見えてきました。

目的の宿「やまびこ旅館」へ無事に到着。湯布院の宿とは違い、アットホームな雰囲気が漂います。ネットで調べたときにはものすごく辺鄙なところにあって、そこらへんに虫が這って歩くんじゃないかという古い宿なのかと思わせられましたが、敷地が広くて小奇麗で過ごしやすい良い感じの宿でした。

黒川の話はまたこの次に…。


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黒川温泉

やまびこ旅館

湯布院を発って寄り道をしながら15時半過ぎに黒川温泉に到着。下調べの時に「カーナビ通りでは違う道へ案内される」という情報があったにもかかわらず、カーナビのとおりにクルマを走らせると坂道を眼下に目的の宿が見える…少しだけ遠回りをすることになりました。

黒川温泉での宿は嫁さんが楽しみにしていた『やまびこ旅館』。それはもう湯布院の山灯館よりもこちらのほうに期待していたくらいです。実際には湯布院は品の良い老舗宿という感じでしたが、やまびこ旅館はアットホームな感じ…どちらを好むかは人それぞれでしょうね。そろそろ日が山に隠れようかという時間だったので、この日の散策は宿の周囲だけにしました。川に面した宿の周りは、緑と紅が混在してとてもきれいな景色です。

 

出会い橋

嫁さんがこの宿を楽しみにしたのは、ひとえにこの『出会い橋』の存在があったからです。やまびこ旅館は川を挟んで食事棟と宿泊棟とがこの出会い橋で結ばれています。こういう造りは北海道ではまずお目にかかれませんから、嫁さんならずとも期待感が高まるってものでしょう。実際に何度もこの橋をはたりましたが渡りましたが、橋の上から見る景色は本当に綺麗でした。

 

出会い橋からの眺め

出会い橋からは、山並み・川の流れ・緑・紅葉と日本の情緒に欠かせないものが全て視界に入ってきます。この雰囲気だけでも泊まった甲斐があろうというものです。宿泊客はみんなまずこの橋の上で記念撮影をしていました。

 

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やまびこ旅館の入り口には大きな茅葺きの門が立っているのですが、その大きな門の下にこれまた大きな黒いワンちゃんがいて、私たちを出迎えてくれました。宿の看板犬モモちゃん…もうかなりお年を召していらっしゃるそうで、とても大人しく嫁さんにナデナデしてもらっていました。

 

客室 置物

旅行プランを立てている時から、「随分と古そうな建物だけど、大丈夫か?」という思いがありました。それというのも、僕は虫のたぐいが大の苦手なんです。子供の頃は草っ原でバッタやトンボを追いかけたり、小川でヤゴやゲンゴロウを採ったりしていたのですが…。小学校6年生の頃でしょうか、たしか楳図かずおの漫画だったと思うのですが、弁当に昆虫を入れて持ってきては毎日ウマそうに食べるという小学生の話を読んでから、虫のたぐいはダメになってしまいました。テレビ番組に難癖をつけるPTAってのは今も昔もいるようですが、そんなバラエティ番組よりもその漫画のほうがよほど「トラウマになる悪影響」を私には及ぼしてくれたわけです。

当のやまびこ旅館は、そんな僕のドキドキなど全くの杞憂に過ぎず、館内は綺麗なのでした。JTBのパックツアーだったので、部屋の広さにもあまり期待していなかったのですが、夫婦ふたりで過ごすには十分な広さがありました。そういえば湯布院の山灯館も湯布院が見える部屋を用意してくれましたから、今回は宿のあたりは良かったことになります。

昔ながらの街道宿を思わせる雰囲気の館内は、あちこちに可愛らしい焼き物のお人形が飾られていて、それを見るだけでも気分がやわらぎます。

 

家族風呂がいっぱい

この宿には温泉場がたくさんあります。大浴場の他に家族風呂が6つも用意され、「予約なしで、誰も入っていなければ内鍵をかけて心ゆくまでどうぞ」というシステムになっています。とりあえず夕食までに一風呂というわけで、まず2つの家族風呂を選んで汗を流しました。

 

おみくじ

廊下に「万葉おみくじ」なるものが置かれています。あまり信心のない僕も、こういう「くじ」には惹かれるものがあるわけで…みごと「大吉」を引き当てました。年末ジャンボのような大型くじにはまったく当たりませんが、こういう小さなくじ運はいいんですよねぇ。セブンイレブンのキャンペーンでも、くじを引いて外れることのほうが少ないくらいです。

 

食事処 夕食

夕食 夕食

夕食は出会い橋を渡った母屋の食事処で頂くのですが、部屋ごとに個室が用意されて他人を気にせず済むようになっています。ところが湯布院の時とは違って、どうも食事が終わるのを急かされているような気分になってしまいました。二日目の夕食はそうでもなかったのですが、この日はとにかく「のんびりした夕食」とは程遠いものになってしまったのが残念です。早く後片付けをしたいということなのかもしれませんし、これが黒川の流儀なのかもしれませんが、温泉宿で客にあれこれ要らぬ想像をさせるのは芳しくないのでは…。

 

心遣いも

食事から帰ると、部屋には並べて布団が敷かれていました。その枕元に折り鶴がおかれています。この手の心遣いをする宿ならば、返す返すも夕食の慌ただしさが…。湯布院の山灯館が良すぎたのかもしれません…あれだけ快適な時間を過ごさせてくれた宿はあまり記憶にありませんから。ただ、近くにある2つの温泉街がこれだけ違うと、「やはり次も湯布院」とはなっても、「もう一度黒川」とはなり難い気がします。

湯布院でお世話いただいた中居さんは、いかにもこの道のベテランという感じで、客扱いも洗練された印象でした。こちらの中居さん(と呼ぶべき存在かどうかもわかりません)は、良くも悪くも田舎のおばちゃんという感じです…あえてそう云う風にしているんでしょうかね?

 

明日に備えて

宿には騒ぐ子供も泊まっていないようで、夜ともなれば静かな時間を満喫できました。明日は湯布院以上に小さな黒川の街を「温泉巡り」をしながら散策です。少し足を延ばして「そば街道」にも行ってみようと思います。寝る前にもう一度温泉で温まってから寝ることにしましょう。


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蕎麦街道へ

黒川の朝

湯布院から黒川温泉までの運転疲れなのか、昨夜は早々に寝てしまったようです。目覚めと共に窓を開けてみると、山間特有のヒンヤリとした澄んだ空気が気持ちよい。

 

朝食

シンプルでヘルシーな朝食です。手の込んだ料理というのも御馳走ですが、こういう素材の良さを味わうというのも御馳走ですね。年を重ねるごとに脂っこい肉料理よりも、こうしたアッサリとした和食のほうが好みになってきました。

 

坂道

軽めの朝食を済ませてから、浴衣に半纏を引っ掛けて朝一番の露天巡りに。手始めということで、そう遠くない『黒川荘』へと向かいます。黒川の街はいくつもの小さな坂道があり、歩くのが嫌いという人には向かないところかもしれません。

 

黒川荘へ

黒川荘

5分ほど坂を下ると黒川荘なのですが、それまでの道すがらに広がる紅葉はここ数年で見た中で一番の鮮やかさでした。猛暑だったのが幸いしたんでしょうか?

買い求めた「入湯手形」は、1枚で3つの宿で露天風呂が利用できます。30弱の露天のうちどこを選んだらよいものか…黒川温泉の中でも格式がありそうな黒川荘は是非とも行ってみたいと、夫婦ふたりの意見が合いました。自分たちの宿を含めて計4つの宿で露天風呂に入り、その全てで人と会うことも少なく、ほぼ貸切状態での入浴でした。特に黒川荘の露天風呂は広くて景色も良く、長時間浸かっていても良い気がしましたが、なにせ相方と時間合わせをしていますから…。こういう時にはちょっと不便です。黒川には男女混浴という露天もあるようですが、さすがに混浴に入ろうなんていう女性はいないでしょうねぇ…。

 

そば街道へ

黒川荘で気持ちの良い朝風呂をいただき、すっかり目も覚めました。宿に戻って着替えを済ませ、そば街道へドライブです。僕は無類の蕎麦好きですが、いったいどんな蕎麦が食べられるんでしょうか?

 

そば街道 本当にこの道であってるのか?

この辺りは道路が狭く、しかも山間ということもあってしばらく人家を見ぬまま走ることもしばしばです。ナビに目的の蕎麦屋付近をセットして、支持されるとおりに走らせては見るのですが、さすがにクルマも擦れ違うのが大変という山道へ誘導されたときはわずかながら不安に…。ガイドブックの印象だと、かなり広い道路の両脇にたくさんの蕎麦屋が林立しているのか思っていたのですが、ポツンポツンと点在しているんですねぇ。しかも僕達が目指す蕎麦屋は狭い山道を行けども行けども見当たらない…嫁さんが「道、間違ったんじゃない?」と言った直後にようやく看板を発見。その看板の先へとクルマを進めると結構な急勾配を下っていくことに…ようやく到着したようです。

「そば街道」というネーミングをするくらいだから、きっと昼時には混雑するに違いないと思っていましたが、これほどの山の中ではレジャーシーズン以外に訪れる人はあまりいないんじゃないでしょうか。北海道で言えばヒグマと遭遇してもおかしくないような山中です。なんでも水が良いということで蕎麦屋が次々と店を構えたそうですが、とてもここに住めるという気はしないくらい辺鄙なところにその店はありました。

 

鴨と素揚げ野菜蕎麦 生麩の田楽味噌、焼き蕎麦味噌

その店は『季里』という蕎麦屋。ガイドブックに紹介されている「鴨と素揚げ野菜の蕎麦」がとても美味そうで、どうしても訪れてみたいと楽しみにしていました。ここもまた私たち以外の客はなく貸切状態。目指す蕎麦と「生麩の田楽味噌」、「焼き蕎麦味噌」なるものを食べてきました。たしかに蕎麦は美味いし、生麩も蕎麦味噌も美味でしたが…観光旅行だからこそ食べてみる気になるお値段で、二人で合計4000円超とは「庶民の食い物」という蕎麦のイメージとは程遠いですね。たぶんこれだけ辺鄙な場所で採算割れしないためには、それだけの値付けが必要なんでしょうね。

 

そば処「季里」

店のすぐそばに清流が流れ、他の客もいない静かな時間が居心地良い。ずーっとノンビリとしていたい気もしますが、黒川に戻って「温泉巡り」をしなければ…。来た道を引き返すのですが、ぽつねんと出現した雑貨店でお茶のペットボトルを買い求めました。この辺り、本当にコンビニが一軒も見当たりませんから、ここで買わなければ大変なことになるところでした(宿にも自販機はありますが、割高ですから…)。


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12ヶ月点検

ディーラーにて

僕がいまのクルマを買ったのが3年前の12月。その翌年の12月に嫁さんが新車に入れ替え。なので6月と12月は定期点検や車検が重なることになって、ディーラーまでのドライブ増える時期。今日は嫁号の12ヶ月点検に行ってきました。

アクアは見知らぬ人には吠えてしまうので、いつもなら点検が終わるまでの時間を利用して散歩に出かけることにしています。今日は来店者が少なかったからか、「お店に入ってもいいよ」と言ってもらったので、初めての経験をさせてもらいました。この手のお店には生まれて初めて入ったアクア…せっかく「可愛いねぇ」と行ってくれた受付の人にも大きな声で「ワンッ!」。アクアは挨拶のつもりかもしれませんが、吠えられた方はちょっと引いてしまいます。吠えなかったら、もっとみんなに可愛がってもらえるのになぁ…。

 

赤は止まれでつね

ちょっとしたトラブルもあったため点検に時間がかかるそうなので、やっぱり散歩に行くことに。いつもの散歩コースとは違う道を、みんなでテクテクと1時間ほど歩きまわってきました。もうすっかり寒くなったからなのか、1時間の散歩ですれ違ったのはたった一人…お陰でアクアは自分の好きなように歩けたようです。

 

ビックリ!

線路脇の小道を歩いていると、すぐそばを電車が通り抜けて行ったのですが、「ガタン、ゴトン!」という音に驚いて慌てて逃げてきました。毎日の散歩でクルマには慣れたけど、電車にはそうそう出会わないですからねぇ。「怖くなったら、とりあえずパパかママのところへ逃げろーっ」ってことですかね。


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アクアの知育玩具

知育玩具

ちょっと九州旅行記を中断して、今日届いたアクアの「少し早いクリスマスプレゼント」のことなど…。

子犬の頃からアクアは少食で、1日1食というささやかな食欲です。それで痩せも太りもしないから問題はないのですが、最初の頃はあまりにも食べてくれないので心配になったものでした。「どのフードだったら食べてくれるんだろう?」と、値段を度外視して色んなものにチャレンジしました。ところがペットハウスにあずけるようになると、「ふつうにサイエンスダイエットを完食しました」といわれるので、どうやら「知らんぷりしとけばもっと美味しい物をくれる」ということだったみたいです(家ではサイエンスダイエットには見向きもしませんでした…^^;)。そんなアクアもようやくお気に入りのフードが見つかって、完食してくれる日が多くなったので助かりました。

さすがに1日1食では少ないだろうと、小さく切った鶏肉のオヤツを一日に何度かあげています。オヤツも拘りがあって、鳥以外の肉には興味を示さないし、鳥ならなんでも良いというわけでもありません。特定のオヤツなら食べてくれるので助かりますが、飽きが早くて次々と新しいものを見つけてこないとダメなワンちゃんもいるようですね。その点ではアクアはまだ「手のかからない子」なのかもしれません。

さて、そのオヤツ…小さく切ってあげるのですぐに平らげてしまい、「もっとちょうだい!」と上目遣いで訴えてきます。好きなだけ食べさせたのでは太ってしまって腰に悪いだろうと、食べるのに時間がかかるように色々と工夫をしてきました。小箱の中にオヤツを入れたり、靴型おもちゃの中に押し込んだり…でもすぐに出し方を覚えてしまって効果なしでした。

最近ネットで「これならアクアも簡単には覚えないだろう」という知育玩具を見つけました。『ドッグトルネード』というのがそれ。この手のパズル式玩具は初めてなので、簡単そうなドッグブリックというのを買おうかと思ったのですが、アクアは私たちが思っている以上に物覚えが早いという経験則から、上級タイプのトルネードでいってみることに…。

今日届いたので、さっそく小さく切ったオヤツを入れてアクアの反応をみたところ、クルクルと回転させればオヤツが取れることは判ったようですが、さすがに今までのように簡単にはいオヤツにありつけません。ホネ型ブロックを嵌め込むことで回転に制限を加えられるようになっており、その仕組みまではさすがに理解出来ない様です。買うときには「上級ではアクアに可哀想かも…」という気もしたのですが、オヤツを取ろうと鼻先でクルクル回しまくっているアクアはちょっと楽し気にも見えます(きっと本人は必死なんでしょうけど…)。「カタカタ、カチャカチャ」という動作音も可愛らしく、今回の玩具は良いプレゼントになったみたいです。


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もうひとつのブログ

晩秋

性懲りも無く、もう1つのブログを運用し始めました。これまでに作ったブログは1つを残して廃止処分にしており、「もう新しいブログはやらん!」と思っていたのに…。

理由は幾つかありますが、最大の理由はソネブロにおける「コメント」の扱いの悪さです。いったい誰がどの記事にコメを入れてくれたのか、ソネブロは分かりづらすぎます。個々の記事でもコメントが並列されて、誰のどのコメに返事をしたのか分からないし…。

ということもあって、以前から気になっていたWord Pressを使ってみることにしました。なぜ唐突にWord Pressなのかという理由は向こうに書きました。テンプレも向こうのほうが綺麗なので乗り換える気まんまんという感じですが、しばらくは2本立てで行こうと思います(たぶん一月もかからずにどちらかに固定しちゃうんでしょうけど…)。

「懲りずに見てやろう」という方はこちらへ飛んでみてください。

最近また多くのRAW現像ソフト比較検討を行って、Capture One Pro一本化を決しました。市販のマニュアル本もないソフトゆえ、私の使い方がビギナーレベルから抜け出せずにいたために奇麗な仕上がりにならなかったみたいです。あちらのブログに使う画像は、今までよりはスッキリと綺麗に見えるように心がけていこうと思います。今はまだgoogleを含めた検索エンジンには引っ掛けられない設定にしてあるので、暫くはのんびり気侭な「隠れ家ブログ」って感じでやっていこうと…。


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温泉巡り

黒川散策

ちょっと高級なそばを食べた後は宿に戻って黒川温泉街を散策です。入湯手形もあと2箇所の温泉に入れるので、無駄にならぬようにしないとなりませんが、まずは散策をしてからくたびれた足腰を癒すために温泉巡りをすることにしました。

 

坂道 またまた坂道

山間の温泉街ということもあって、黒川温泉はどこもかしこも坂道だらけ。結構な急勾配ですが、短い坂ばかりなので苦にはならないのですが、木々が覆いかぶさって暗い坂道もあるので女性一人だと怖いかもしれません。

 

そば粉のシュークリーム

湯布院と違い、黒川の街には店があまりありません。日用品を売る店などまずないし、土産物屋も非常に少ない。そういえば湯布院の中居さんが、「湯布院は昔から暮らしている人たちが今も普通の生活をしているが、黒川はそもそも温泉しかなくて生活色がない」と言ってましたっけ。

そんな小さな町ですが、ガイドブックで目星を付けていた店には行かねば。まずは「そば粉のシュークリーム」です。ここで思わぬことに、嫁さんが「蕎麦でお腹がいっぱい」でシュークリームなど食べられないと…あのスイーツ好きが「食べられない」とはなぁ。仕方がないので1つだけ買い求めて半分ずつ食べることにしたのですが、これがまた上手く半分にちぎれずにグチャグチャになってしまい、旨いのかどうか分かりませんでした。

 

地蔵堂

シュークリーム屋の隣に「地蔵堂」があり、観光客たちが入湯手形を絵馬代わりにこうして結びつけていくんだそうです。どのくらい御利益があるのか分かりませんが、みんなの願い事が叶うと良いですけどね。私はもともと信心がない人間ですし、入湯手形は旅の記念なのでシッカリと持って帰ってきました。

 

御当地自販機か?

黒川周辺で見たことのないコカコーラの自動販売機を何台か目にしました。コカ・コーラといえば真っ赤な自販機というイメージですが、ここの自販機は「焦げ茶色」をしています。きっと何か意味があるんでしょうが、ちょっと「スカッと爽やか」感からは遠い色でしたね。

 

せんべい屋

子供の頃からの煎餅好きとあって、どうしても訪れたかったのがこのお店でした。シーズンオフなのか、黒川の街自体が観光客もまばらで閑散としていましたが、煎餅屋も客は私たちだけ…。思う存分おみやげの物色ができました。

 

絶品のぬれおかき

この煎餅屋で食べたぬれおかきはまさに絶品でした。自然薯が入っているからかなのか、餅米だけのものよりアッサリしています。絶品なのはトッピングのほうで、海苔とマヨネーズと鰹節という三種盛りがなんとも言えない美味さを出しています。ぬれおかきがこれほど美味いのかとビックリ…当然我が家の土産になりました。賞味期限が来ぬうちに、是非とも三種盛りで食べたいですね。

 

温泉巡りへ

「寒い、寒い」と言っていた嫁ですが、午後の日差しで気温が上がったので、浴衣に着替えて温泉巡りをすることに。それにしてもこういう坂道は風情というより寂れているという印象を受けます。まぁ黒川温泉が湯布院のように商業化されたら存在価値がなくなる気もしますから、この「寂れた感じ」が良いのかもしれません。

 

こうの湯

まず向かったのは「こうの湯」という高台にある露天。宿でもらったパンフレットによると、黒川が一望できるというので来てみることに。たしかに高台ゆえに黒川の街を眼下に見ることができますが、街自体が小さいので絶景とまでは…。

ここで大事件が発生するとは、当の本人も全く予感できずにいました。写真には写っていませんが、左手に岩をくりぬいた蒸し風呂があります。狭くて人一人、せいぜい二人が入れる程度の蒸し風呂なんですが…いつも北欧式のサウナにしか入ったことがない私は興味に任せて繰り抜かれた洞穴へ。

その瞬間、右足の小指に激痛が走りました。暗くて温泉の底が見えなかったのが災いし、沈めてあった大きな石にぶつけてしまいました。単なる打撲かと思ったわりにはあまりに痛みが激しいので見てみると…なんと爪がほとんど剥がれて落ちそうになってるし、血は次々と流れてくるし! 他に入湯者がいなかったから良かったものの、この惨劇を見たら気分悪くしたでしょうね。

たまたま手の指に巻いていたカットバンを丁寧に剥がして、剥がれかけた爪を押さえるようにして足指に巻きつけました。あとは…「怪我に効くって効能に書いてあったから、きっと大丈夫だろう」と自分で自己を叱咤しながらここでの入浴を終えました。

外で落ち合った嫁さんに「爪が剥がれた!」と話すと、さすがにびっくり仰天した様子。あと一箇所温泉に入れるのですが、取り止めにして宿に帰ろうかと言い出しました。おいおいちょっと待て、温泉の効果か痛みはすっかり引けているし、二度と来ることのない土地かもしれないのだから、ここで怯むわけにはいかんぜよ! もう一箇所温泉に浸かればなお一層の湯治になるかもしれないし…。

 

旅館「美里」

最後三箇所目に選んだのは、「旅館美里の露天風呂」です。例のガイドマップによると、運がよければ乳白色に変色した湯に浸かれるらしい。ここの湯は不思議なことに、季節や時間によって色を変えるとある。大いなる期待を持って露天に行くと…なんとも小じんまりとした露天風呂が申し訳程度にあり、綺麗に澄んだ湯が溢れていました。ちょっと期待はずれでしたが、剥がれた爪の湯治のためにジーッと湯に浸かっていました。

 

九州最後の晩餐

アクシデントに見舞われたものの、カットバンと温泉湯治の効果で足指はまったく痛みを感じません。こういう時のために、典型的A型人間の私は痛み止めからカットバンから、旅先で見舞われそうな症状に対抗すべく薬のケースを必ず旅行時に携行することにしています。そういえば前夜に救急車のサイレンが聞こえていましたが、いったいこんな辺鄙な場所で急病になったらどこの病院に連れていかれるんでしょう? 少なくと黒川の街には病院なんてありませんでしたから…私のアクシデントが大したものでなくて良かったぁ。

そんなアクシデントを乗り越え、いよいよ九州旅行最後の夕食です。前夜に「早い時間の食事を希望している連泊客がいて、連泊客はそれに時間を合わせて欲しい」と言われていました。なんだかやっぱり客中心というより、宿の都合が優先されるってことに微妙な違和感を覚えます。時間に縛られずに過ごすことが私の「夏休み」における最大の目的ですから、どうもシックリしません。

食事といえば、翌朝の飛行機の都合で宿を8時には出発しなければいけません。初日に尋ねると「朝食は8時から」と…過去経験した中でも一番遅い朝食の開始時間です。まぁこれは私達の都合なので宿側にはなんの非もありませんから、最終日の朝食は諦めることにしました。ところがここでもまた「7時45分なら朝食を用意する」という話がきました。なんとまぁ客の気分を害することが好きなんでしょうかねぇ。8時には宿を発つと言っているのに、7時45分ですか…親切心からかもしれませんが、こういうのを「おためぼかし」と言うんじゃないでしょうか。ちょっと親切の押し売りをされているみたいで、もちろんそんな申し出は断りました。

よく聞く話に、早朝立つ客のために握り飯を持たせるという宿も多いと…。今回の宿には、そうした細やかな心遣いというのを感じなかったのが残念でした。宿の雰囲気や温泉の心地良さは素晴らしいのだぁら、「あとほんの少しの気配り」でもっとよい宿になるのになぁ。

 

おやすみなさい

疲れを取るための旅行でイライラしても損をするので、努めて心静かな時間を持つようにしました。これがビジネスで来ていたのなら、きっとひどく疲れて帰ることになったかもしれません。どうも食事に関しては、聞かれたら良いことは宣伝してあげられそうもありません。「雰囲気と温泉を楽しんできてね」って感じですか。

爪を剥いだり、食事を宿側の都合で制限されたりと、黒川温泉には湯布院ほどの好印象はありませんね。「一度行けば良いところ」となりました。

ちなみに帰ってから皮膚科の医者に訊いたら、剥がれてすぐに戻した爪はそのままくっ付くだろうと。たしかにいま私の爪は、他の指よりは血色が悪いながらも剥がれてはいませんね。

 

さて、いよいよ明日は早起きをして熊本空港までのロングドライブです。夜がふける前に寝ることにしましょう。


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さらば、九州

立ち上る湯気

九州で迎える4度目の朝。幸いにも今年の休暇で雨には当たらずに済んだ。去年の京都は冷たい雨の中、痛めた足をひきずる様にしながら延々と歩いたことを思い出しました。あれはあれで旅の良い思い出です。

 

熊本空港

黒川温泉を発って、目指すのは熊本空港。北海道ならば1時間半程度の道程だと思いますが、この辺りは道路という道路が全て「はみ出し禁止」のイエローラインになっていて、結局2時間ほど掛かってしまいました。幸い遅いクルマに引っかかることが全く無く(というか、熊本市内に入るまで全くクルマが走っていませんでした)順調に走れたからでした、遅いクルマに引っ掛かったら2時間では済まなかったかも知れません。

 

熊本ラーメン

宿の朝食が8時からということで、8時前に出発しなければいけない事情から今日は朝食抜きです。前回記事で色々と書きましたが、別にそれが良くないというわけではないので誤解のないように…。あくまでも私達の都合と宿の都合が合わなかったということですね。

熊本空港も地方空港らしく小じんまりとしていました。飲食店のテナントも4つほどしかなく、その中から「熊本ラーメンってやつを食べておかねば」という訳でチャレンジしました。平日の地方空港の朝はどこも人が少ないですねぇ…ラーメン屋も私達以外の客がいません。大量のキクラゲが麺に負けじとトッピングされていて、これがたまらなく美味に感じたのですが、嫁さんはこれが苦手だと残してしまっていました。個人的にはまた食べたいですね。

 

からし蓮根 御当地カップ麺

限定ポテチ ひよこペロティ

空港で自宅用に辛子レンコンを買い求めました。そのほかたくさんの「御当地限定品」を見かけました。なかでも「馬刺しチップス」てのが…北海道では馬肉をまず食べませんから、ちょっと引いてしまいました。

 

さくまドロップも・・・

そんな中でもひときわ衝撃的だったのが「さくまドロップ」と思しき缶の山。これ「いきなり団子」とか「とんこつラーメン」とか…いったいどんな味なんでしょう? とても私は食べる気になりません。北海道にも「ジンギスカンキャラメル」という珍妙なものがありますが、地元の人間でもまず食べません…マズいですから。

 

関空上空

来た時同様、羽田乗り継ぎで北海道に帰ります。途中で眼下に関西空港と中部空港を見ることができ、富士山も雲の上に顔を出していました。あまり明るい時間に飛行機に乗ることがないので、こういう風景は珍しかったですね。

 

羽田でショッピング

羽田の乗り継ぎに2時間弱の空き時間があり、嫁さんは往路で「帰りに」と言っていたショップでクリスマスグッズを買い込んでいました。私はといえば、旭川空港から自宅まで2時間の運転を考えながらプチブルーな気分。それでも私達の帰りを待っているアクアの事を思うと、そんな気分もスッカリ晴れてしまいます。

今夜は旅の片付けをして、明日ようやく6日ぶりにアクアと再会です。きっと千切れそうなほどシッポを振って飛びついて来るんだろうな…旅も終わってしまったし早く明日になればいいのに…。


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