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初雪 [アクアの日記]

初雪

3日間の研修で家を留守にしている間に初雪が降りました。とうとう冬がやって来たわけで、半年間は暖かさと無縁の毎日が続いていきます。

夕方、駅まで妻と一緒に私を迎えに来たアクアは、寒さでブルブル震えていたそうです。はやく冬の寒さに慣れて、去年みたいに雪の中でも元気に走り回るようになってくれればよいのですけど・・・。


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気分新たに [アクアの日記]

見返り美犬?

もう暦も今月と来月の2枚を残すだけになってしまいました。今年も色々と(部下には)胃が痛くなる思いをさせられる1年でした。大事故が起きなかったのが不思議なくらい、件の部下は色々とヘマをしでかしてくれました。先の週末も「どうしてそんなことも自分で処理できないかなぁ?」という案件で、非番の私に電話を掛けてきました。腹立たしいと言うよりも、(ホントに出来ない奴なんだなぁ)と憐れにすら思えるようになってきました。一度言っても分からないものは、たとえ百回言っても無駄なんですねぇ。大問題を起こすくらいなら、たとえ非番の日でも電話をよこす方がまだマシですかねぇ。とても彼がこの仕事について12年目とは信じがたいですよ・・・よくぞ12年間なにごともなく過ごしてきたものだと感心してしまいます。

私自身は3日間の講習会のおかげで「また新しいことを覚えよう!」という気概が生まれました。ちょっと草臥れ気味だった仕事にも、少し意欲がわいてきました(いつまで保つか分かりませんが・・・)。

だからというわけではありませんが、気分一新をかねてブログのテンプレートを変更してみました。黒がバックの方が写真がキリッと締まって見えるので・・・。しばらくはこのシックな感じで行ってみようと思います。


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さむ~い散歩道 [アクアの日記]

ひんやりしてるでつよ

午前で仕事が終わり、家に戻って鍋焼きうどんで少し体を温めてから、タイヤ交換のためにガソリンスタンドまで出掛けてきました。予想通りタイヤ交換を待つ車が多く、夕方に引き取りに来ることにしてアクアと散歩に出掛けました。

 

ツルツルして歩きづらいでつ

日陰はまだ雪が溶けずに残っていて、水たまりには薄氷が張っています。アクアはそれが面白いのか、わざわざ氷の上を歩き始めたのですが、途中から足下が滑って困り顔に・・・(^_^;)

 

雪でもやっぱりお散歩命でつ!

ザクザクとシャーベットのようになってしまった雪に足を取られながら、それでもアクアは元気に散歩を楽しんでいる様子。20分ほどの短い時間でしたが、やはり疲れちゃったんでしょうね、家に着いたらお約束のおやつを食べてすぐにコテンと寝ちゃいました。

日が暮れる頃に車を引き取りに行ってこなければ・・・さすがに凍えそうに寒くなっているでしょうからママとお留守番です。私一人でトボトボと出掛けてきます。


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内蔵型カードリーダー [パパの絵日記]

Links カードリーダー

大量の画像ファイルメディアからPCに取り込むのに、さすがにUSBによるカメラ直結では効率が悪いので、ずーっと外付けのカードリーダー(IOデータの高速リーダー)を使用していました。今回PCを新しくしたのを機に、内蔵型のカードリーダーを試してみることにしました。

外付けよりも内蔵の方がカードを差し込みやすいことと、USBケーブルの抜き差しという煩雑さから解放されると、作業効率がアップしますから・・・。読み取り速度がこれまで使っていたものよりも遅くなっていると無駄な買い物になるかもしれませんが、それほど高価なものではないのでダメ元と諦めもつきますし。

 

3.5インチベイにピッタリ

購入したのはLinksのものです。内蔵型はOWLTECHのものが市場で幅を利かせているようですが、色々調べてみても読み取り速度が速いのか遅いのかわかりません。そこで「どうせダメなら、そこそこ速いという口コミのあるLinksにしちゃえ」ということになりました。

実施に組み込んでみると、今回使っているPCケースにピタッと嵌って違和感がなく、もともと付いていたもののように見えます。見てくれは狙い通りですが、はたして読み込み速度は?

EOS 7Dの大きなRAWファイルを数枚読み込ませた感触では、これまで使っていた外付けリーダーと遜色ない速度のように感じます。数百枚単位になると「やっぱり遅えよ」って感じることになるのかどうか・・・。その時は諦めて外付けリーダーに戻ります。


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フワフワの温もり [アクアの日記]

この肌触りが・・・

子犬の頃からベッドで一緒に寝ているせいで、アクアは独り寝ができない子になってしまいました。冬の寒さを感じるようになると、人の体温が心地よいのかグイグイと体をくねらせて密着してきます。あまり寝相の良くない私ですから、知らぬ間に押し潰してしまわないかと心配になりますが、きっとそういう場面ではアクアの方がササッと危険を回避しているんでしょうね

アクアが大好きなものの一つにフリース生地があります。きっとフカフカとした柔らかさと暖かさが気に入ったんでしょうね。子犬の頃から私のフリースパーカーにくるまってお昼寝をすることが多かったアクア。我が家は冬になるとフリース生地の毛布を使うんですが、ある朝「さぶっ!」と目が覚めると私は毛布も布団もなくなっていて、隣で毛布にくるまって気持ちよさそうに寝ているアクアを発見しました(苦笑)


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夏休み [パパの絵日記]

ナイタイ高原牧場にて(2008年5月)

窓の外はもう雪の白さ一色ですが、ようやく今年の「夏休み」です。これから9日間だけ仕事から解放されます(部下から電話が来ることもありますけど・・・)。アクアには少しだけお留守番を我慢してもらって、妻と二人で秋の京都に出かけてきます。

Canonから「画像ソフトのアンケート依頼」が来ました。Digital Photo Professionalは扱いやすくて仕上がりも綺麗になるのですが、機能的に不満な点があり常用できません。その点を回答しておきましたが、いつかは改良されるんでしょうか? たくさんの人が同じ点に不満を感じて回答していれば考えてくれるかもしれません。現状では「これで十分」と言えるRAW現像ソフトがないだけに、DPPが改良されてくれることを願いますけど・・・


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友からの贈り物 [パパの絵日記]

みかん

この季節になると静岡の友人がミカンを送ってくれます。北海道育ちの私は知りませんでしたが、なんでも「ミカンもぎの権利」を木ごとに購入し、その年に成ったミカンをもいで来るんだそうです。

今年もたくさんのミカンをいただき、これがまたすごく美味しいので夫婦で次々と手を伸ばしてしまいます。流通経路を経ずに本当の「産直」になるとこんなにも甘いんだとビックリします。

毎年ありがとうございます・・・今年のミカンも甘くて美味しいですよ。


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京都でショッピング [パパの絵日記]

一澤信三郎帆布のバッグ

京都に行ったらどうしても立ち寄りたいと思っていたのが「一澤信三郎帆布」でした。初日の宿泊が祇園の宿だったこともあって、2日目の朝に行ってきました。たくさん魅力的な鞄がありましたが、私が目を付けたのが2つ、妻が目を付けたのが1つ・・・あわせて3つも鞄を買ってきました。

いったいいくつ目なのかも分からないカメラ用のバッグ。これまではDOMKEのF-2を愛用していたのですが、ちょっと大きさの点で難がありました。一澤信三郎帆布で見つけたのがF-2よりも一回り大きなこの鞄です。なかにコンパートメントを入れ込んでカメラとレンズを入れてみると、ちょうどピッタリという大きさです。

作りの頑丈さはDOMKEのほうがありそうですが、しばらくは一澤信三郎帆布の鞄を愛用しようと思います。


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「天使のナイフ」 [パパの絵日記]

天使のナイフ

旅行に出掛ける時には、移動中の暇つぶしに文庫本を1冊持って行きます。暇つぶしですから、面白くても詰まらなくても構わないのですが、ときどき「いやぁ、これはすごく良かった!」と思う本に出会います。

今回の京都に持って行ったのがこの本です。薬丸岳さんの作品は初めてですし、そもそも御名前すら存じ上げませんでした。なんとなく手にとって裏表紙の紹介文を読んで「面白そう」という印象を受けて買ってみたに過ぎません。

ところが、これが大当たりでした。早い段階で「こいつが犯人だろうなぁ」と目星を付けましたが、犯行の動機が分かりません。次々とページをめくって読みふけっていくと・・・やられました。やはり乱歩賞受賞作というだけあって、私の浅薄な想像力では作者が巧みに散りばめた謎を解くことは叶いませんでした。最後の10ページほど、感嘆させられました・・・見事です。

というわけで、なにか面白い推理小説をとお探しなら、おすすめの1冊です。


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京都へ行こう!~その1 [パパの絵日記]

女満別空港

今日から暫く、京都旅行写真を小出しにしていこうと思います。明日からまた仕事に復帰ですが、想像するに超ハードな日々になるはずですから、ホントに小出しになってしまうんじゃないかと・・・。ま、冬になってアクアのお散歩写真も大量ゲットは難しいので丁度良いかもしれません(^_^;

私たち夫婦の旅はいつも女満別空港がスタート地点です。平成の市町村合併で街は「大空町」になりましたが、空港だけは女満別の名が残りました。ただ、JALもあちこちの航路をリストラしないと経営が立ちゆかなくなっていますから、田舎暮らしの私たちにとっては気になるところです。

 

小っちゃな東京便

観光シーズン中には大型旅客機が運航しますが、こんな季節にはこぢんまりとした小型旅客機が定期便になっています。それでも満席ですから需要はあるわけで、今程度の便数は残して貰わないとどこへ行くにも困ってしまいます。千歳という大型空港が北海道にはありますが、我が家からそこまで行くには車でもJRでも6時間ほど掛かります。6時間もあれば空の旅なら女満別から那覇まで飛べちゃいます・・・。

 

富士山

いつも天候のせいや搭乗時間のために見ることができない富士山が、今回は綺麗にそびえ立つ姿を拝めました。窓越しなので写真にしてしまうと色合いがおかしいですけど・・・。
空の上から眺めてしまうと名峰富士もあまり高さを感じませんが、登頂するとなると大変な高さなんでしょうね。我が家の近所にある小高い丘を登るだけでもゼーゼーしてしまう私には富士の御来光は拝むことはできそうもありません。

 

崎陽軒「シュウマイ弁当」

女満別から関西へは直行便がありません。以前は飛んでいたのですが、不採算路線ということで廃止されてしまいました。結局どこへいくにも羽田を中継地にしなければならないのは不便です。
乗り継ぎ時間を利用して定番の「崎陽軒シュウマイ弁当」を昼食にしました。特別シュウマイが好きな訳じゃないんですが、たくさん並んだ弁当から選ぶとコレになってしまうのは何故?

 

伊丹空港

 

ようやく伊丹空港に着きました。わずか1時間の空の旅でしたが、隣のおばちゃん二人が離陸から着陸までずーっと大声で喋りたおしてくれたおかげで疲れました(×_×)

 

京都市内

空港リムジンバスを利用して50分、伊丹から京都は近いですねぇ。我が家から女満別空港までよりも時間的には近いわけで、田舎暮らしの不便さを実感させられます。ただ数日間大都市を歩くと「こんな人だらけ、車だらけの街には暮らせないなぁ」と田舎の良さを再認識するきっかけになったりします。
いったいどこを走っているのか分からないまま車窓を眺めていると9条通りの表記が・・・ようやく京都に着きました。どこを走っていたのかは、旅行中持ち歩いたGPSで家に帰ってから確認できます。旅行中に撮った写真にGEOタグを埋め込めば、SONYの専用ソフトで地図と連携がとれ、「あぁ、ここを散策したんだ」と記憶の整理に役立ちます。

GPSデータロガーを買うときには「そんなもの、役に立つの?」的な表情だった妻も、実際にこういう使い方を見せると多少なりとも感動してくれるかも、と思ったのですが・・・どうなんでしょうね?

 

京都駅に到着

ようやく京都駅に到着しました。滞在の後半は市バスを普通に利用できるようになりましたが、このときはまだ路線図も分かりませんし、重たいスーツケースを持っていたためタクシーで旅館へ直行です。

お宿や旅の思い出はまた明日以降に続きます・・・


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京都へ行こう!~その2 [パパの絵日記]

ぎおん畑中

毎年夏休みは暖かな南国ビーチでのんびりとリゾート気分を満喫してくるのですが、今年はちょっと遅めの休暇にして秋の京都で紅葉を楽しむことに決めていました。ところが気安く考えていたのが災いし、宿泊する旅館やホテルが見つかりません。そうです・・・秋の京都は観光客が世界中からやって来るので宿泊施設を確保するのが大変なのでした。

4泊5日の京都の宿を旅行代理店で探して貰い、初日を老舗旅館、残りをホテルという割り振りにしました。初日に泊まるのは「ぎおん畑中」です。

「どうせ京都へ行くなら、1泊だけでも旅館にしたらどうか?」という提案をされ、(旅館は高いからなぁ)と思案。店員さんが言うには「安宿にしても夫婦で京料理を食べに出掛けると高く付く。それなら老舗旅館の食事ありプランを利用しても同じ」らしい。それならお勧めの通り初日は旅館にしましょうということに・・・。

 

ぎおん畑中

京都駅からタクシーで走ること30分ほどで「ぎおん畑中」に到着。それにしてもこの時期の夕刻は道路事情が半端なくすさまじいというのを実感。観光を済ませた人たちが京都中心部へ帰ってくるため、とにかく道路という道路には車が溢れて渋滞しています。そんな中を慣れた運転手さんは結構なスピードで路地を縫うように走っていきます。ところが狭い路地とは言ってもそこは徒歩で観光している人の波が・・・京都のタクシー運転手になるためには通常の運転技術じゃ無理みたいです。「こんなところを走れない」と思うような狭い路地や曲がり角を、事も無げにすいすいと走るタクシーに感動してしまいました。

タクシーがどこをどう走ったのか分かりませんが、観光客の波をかき分けるようにして、とにかく目的地へ到着しました。

タクシーを降りたところで周囲を見渡しても畑中の玄関が見あたりません。どうやら建物脇の石段を登らなければいけないようです。スーツケースを手に「よっこらしょ」と登り始めたところで、上から女性が二人で駆け下りてきました。

「おいでやすぅ」

 

石段 渡り廊下

客間 抹茶

フロントロビーからいったん外へ出て渡り廊下の階段を上っていくと客室です。廊下には行灯が並べられており、京の風情を感じさせてくれます。

客間は広すぎず狭すぎず、いい感じです。仲居さん(京でもそう呼ぶのか分かりませんが)が抹茶を持ってくれましたので、色々と情報収集をしてみます。とりあえず夕食を早めにいただいて、ライトアップイベント中だと教えて貰った高台寺、知恩院、青蓮院へ足を運んでみることにしました。

ぎおん畑中からはいずれも徒歩で散策に丁度良い距離です。この散策は次回のブログにアップします。
(高台寺は時間の都合で結局行けませんでした)

 

お品書き 洒落た感じです

秋をデザインしてありますね 吸い物

フグの焼き物 たいざガニ

松茸ご飯 デザート

夕食はテーブル狭しと次々に持ってこられます。旅行代理店の勧め通り、これなら外へ食べに行くよりも安上がりかもしれません。なかでも八寸に飾られた「秋」は本当に洒落ていました。食べるのが勿体なくなる感じです。

食事を運んでくれる仲居さんとお話をしていると、京言葉は語感が優しいように思っていましたが、実際にはそうでもないような気がしてきます。流れるように話されると所々聞き取れませんし、柔らかな中にも凛とした強さがあるように感じられます。

ぎおん畑中は八坂神社の真ん前という場所にありながら、夜ともなると静けさに包まれてノンビリとした時間が過ぎていきます。夕食後に散策に出掛けてみると、京都の秋はシンシンと寒さが身にしみてきます。散策から帰り、大浴場へ出掛けてみると誰もおらずに貸し切り状態。ここのお湯は軟水なのか、水道水のピリッと肌を刺すような感じがありません。肌にまとわりつくかのように優しい湯につかると旅の疲れが癒されていきました。京都随一と言われる高野槙の木風呂にただ一人・・・贅沢な時間でした。

(この夜の散策の模様と、翌朝の清水参りは明日のブログに・・・)

 

朝の散策帰り 朝食

翌朝は早起きをしてまだ混雑しないうちに清水参りという予定を立てたので、風呂上がりにはそのままぐっすり寝てしまいました。

予定通り早起きをして清水さんへ参ってきました。二年坂、三年坂を順に下って畑中まで帰ってくると、昼間は人でごった返す八坂神社前も人通りがなく閑散としています。これが本来の京の朝なんでしょうね。

温かな朝食をいただき、京都2日目の散策に出掛けます。大きなスーツケースは畑中から次のホテルへ送ってくれるサービスがあると言うことなので、それを利用させて貰いました。荷物運びのためだけのホテルへの移動がなくなったので、時間のロスがなくなりとても助かりました。


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京都へ行こう!~その3 [パパの絵日記]

八坂神社 八坂神社

ぎおん畑中で豪勢な京の夕食を平らげ、腹ごなしを兼ねて夜の散策に出掛けました。畑中の真ん前が八坂神社なので、まずは家族の健康を祈願してから知恩院方面へ歩を進めます。

 

知恩院三門

高二の修学旅行で南禅寺から知恩院へと回ったのですが、遙か30年も前ではあまり記憶に残っていません。知恩院三門の大きさはうろ覚えでしたが、実際に見上げる大きさは言葉も出ませんでした。

 

参道 夜の紅葉

昼とは違った厳かな雰囲気漂う三門ですが、ここから入場はできずに脇の参道を登っていきます。

 

庭園

池に映る紅葉

霊験ありそうな参道 行灯を頼りに

ライトアップされた庭園や池はどことなく厳かな雰囲気がありますが、煌々と照らさずに行灯の仄かな光というのがいいのでしょうね。

七色に照らされる三門

広大な境内をくまなく歩き回り、左甚五郎の忘れ傘もしっかりと見上げてきました。もっとゆっくりとしたいところですが、まだこの先にも見ておきたいところがあるので、知恩院はここで切り上げです。


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ヒヤッとしたなぁ [パパの絵日記]

赤いインプレッサ

昨日からPCモニターの調子が悪いと思っていたら、今日になってさらに症状が悪化。一部機能がまったく操作不能になってしまいました。こうなると具合が悪いのが、はたしてPC側が問題なのか、それともモニター側が問題なのか、いったいどっちなのか分からないということです。「PC側がおかしい」と思い込んでOSをクリーンインストールしたのですが、浅はかでした。相変わらずモニターは一部操作を受け付けてくれません。

昔のテレビは「叩きゃあ直る」ようなものでしたが、さすがにPC用の液晶モニターではそういうわけにいきそうもありません。メーカーサイトからマニュアルをダウンロードしてきて、そこに書かれている「不具合時の対処法」をいくつか実行してみたらもとどうりに動くようになりました。

京都旅行の直後、しかも散財してきたばかりなので、さすがに「モニターが壊れたから買う」というわけにはいきそうもない状況だったので、『直らんかったらどうしよ』と冷や汗ものでした。

結局のところPC側に問題はなかったのですが、せっかくクリーンインストールしたわけですから、「今度こそ必要以外のソフトは組み込まない!」と心に誓いました。でもそんなことは忘れてしまうんでしょうけどね・・・

今回はATOKすら見合わせ、さらにファイヤーウォールソフトもやめました。そのかわりMS IMEとwindows security essentialsを使ってみることにしました。馬鹿だ馬鹿だと思っていたMS IMEも少し賢くなっているようですね。windows security essentialsも無料の割には評判が良いみたいで、なによりマイクロソフトの御謹製ということですからOSとの愛称も良さそうです。まだKasperskiの使用期限が残っていますから、不都合があれば入れ替えればよいでしょうか・・・。でもマイクロソフトの威信にかけても信頼性と安定性は確保してくれそうな気がしますけどね。


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画像補整の基本 [パパの絵日記]

補正後 ダイナミックレンジ補正後

これまでなかなか満足のいく結果にならなかったレタッチ作業。上手に行うためのヒントをCanonのIMAGE GATEWAYで見つけました。分かってしまえば「そのとおり」ということなのですが、気付くことができなければいつまでも不満足な現像から抜け出せないままになってしまったと思います。

補正前 ダイナミックレンジ補正前

 

二つの画像はいずれもIMAGE GATEWAYの記載を参考にしてレタッチしたらどうなるかを補正前後(上が補正後、下が補正前)で比較して示したものです。現像はSILKYPIXで行っていますが、やり方はほかのソフトでも同じです。画像が小さいですが、両者の違いは一目瞭然だと思います。空が青く抜け、雲の白さも綺麗に抜け、秋の芝生の微妙な色合いも表現できています。なにより「クッキリすっきり」見えるはずです。コツはヒストグラムと睨めっこをしながらダイナミックレンジを調整するということだけです。

アンダー側はそもそも黒に収束していく側なので、余り深く考えずにRGBのどれか一つのヒストグラムの左端までレンジを狭めます。問題はハイ側の調整です。

ハイ側は白に収束していく方なのですが、黒よりも慎重にレンジ調整が必要です。RGBの3つのヒストグラムがちょうどグラフのX軸上で重なるところまでレンジを狭くしてやるのが綺麗に見せるためのコツとなります。上の画像の場合、ハイ側はGのヒストグラムが一番右へ伸びていますが、ここまでしかレンジを狭めないと「緑被り」が発生してしまいます。つまりRBよりもGだけが目立ってしまうわけです。そこで目をこらして3つのヒストグラムが交わるところを探し出して、ちょうどその点までレンジを下げてやるとバランスよくなるというわけですね。ただし何事も過ぎたるは及ばざるが如しですから、やりすぎると完全に白飛びが発生しますので画像を見ながら作業するのがポイントです。

通常はこの作業だけで明るさも適当になるはずですが、露出アンダーならばトーンカーブを上方へ、露出ハイならばトーンカーブを下方へと追加補正してやればオーケーです。またコントラストをつけたければいわゆる「S字型」のトーンカーブ補正をしてやれば良いことになります。

画像処理のための多くのソフトにはこうした作業を行うためのヒストグラムがあるはずです。これさえあればその他の調整項目はなくても(アマチュアレベルなら)良いくらいです。大雑把な調整になりやすいスライドバーによる補正は行わない方が無難と言え、これをやってしまうと過剰あるいは過小な補正に終わる危険があります。

早くからPCに慣れ親しんで色遊びをしていた人には常識なんでしょうが、何の知識もないままデジタルフォトに嵌った人にとっては「どうやったら鮮やかで綺麗な画像になるんだ?」と悩んでしまうところだと思います。

ヒストグラムがいじれれば良いというのなら、わざわざSILKYPIXを使わずともDPPで十分だろうって?
その通りです。ダイナミックレンジとトンカーブが調整できればおおよそほとんどの画像において「発色具合」は良くすることができます。ところがDPPでは任意の角度補正が不可能です。ずーっと言っていますが、もしもDPPに任意の角度補正機能が搭載されたら、ほかのソフトなんて使わなくなると思いますよ。少なくともCanonユーザーで他社のRAWファイルを扱うことがないのならば、DPPだけで十分と言えると思いますよ。


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京都へ行こう!~その4 [パパの絵日記]

清水寺

ちょっと間隔があきましたが、ふたたび「京都へ行こう!」シリーズです。

京都2日目の朝は携帯電話の目覚ましで6時起床。ガイドブックで清水寺は早朝6時から拝観出るという情報を得たので、人だかりを避けるために早起きをしました。宿の方にタクシーを呼んでもらいました。タクシーも8時(ってタクシーの運転手さんが言っていたと思うけど、9時だったかな?)の通行規制開始までは仁王門まで登ってくれます。

早朝の清水さん参りなら「行きはタクシー」というのがお勧めです。まだ商店街も開いていませんし、境内までの坂をトボトボと上る苦労は1日の始まりとしてはちょっと骨です。タクシーで仁王門まで連れて行ってもらい、帰りに坂道を下ったほうが遥かに楽ができます。

 

清水寺

目論見どおり、平日の早朝ならばこの季節でも人の出は少なかったですよ。やはり秋の京都で超有名なお寺さんに参るのは、早い時間帯のほうが良いようです。

 

清水寺

清水の舞台から見下ろすと、まばらな紅葉の向こうに修復作業中の子安塔が見えます。本来ならそこまで散策するのがお勧めコースなのですが、修理中じゃねぇ・・・

 

清水寺

清水の舞台から少し首を右へ向けると遠くに京都タワーを見ることができます。このタワー、私にとっては因縁浅からぬ場所です。子供のころに札幌に住んでいたのですが、「いつでも行けるから」という理由だったのかテレビ塔に上ったことがありません。よくデパート屋上の遊園地には行った記憶がありますが、下を見下ろすなんてまねをするでもなく、ただただ遊びに夢中でした。

高校修学旅行で京都タワーに上ったのが人生初の「高所体験」でした。そこから見下ろす風景に足がすくんでしまい、高所恐怖症であることに初めて気づきました。それからはずーっと高い場所が苦手でしたが、カメラを持つようになって俯瞰図も撮るようになり、今では高所も平気になったようです。

 

恋占いの石 恋占いの石

 

清水寺は境内にたくさんの社があり、すべてに参っていたのではすぐに財布が軽くなってしまいそうです。こういうやり口を見ると、「こうでもしないと維持費が捻出できないんだろうな」と勘ぐってしまいます。

そのなかのひとつ、地主神社の「恋占いの石」です。若い女性が二人で参拝に来ており、「誰も見てないからやってみない?」と話し合っていましたが、見事に一発で向こうの石まで辿り着けたんでしょうかね? 私は妻帯者なのでこの石のお世話になる必要なしと判断してスルーしちゃいました。

 

音羽の滝

私が修学旅行に来たころは「音羽の滝」の効用なんてバスガイドさんは話さなかったように記憶しています。10歳違いの妻が修学旅行で来たときには3本の水それぞれに違う御利益があると喧伝されたそうです。

おじさんが一人、大量の空ペットボトルをリュックに入れてきており、それに水を汲んではリュックに戻しという作業を延々と続けておられました。私はこの手のものを信じない性質なので、御利益もなにも関係なしという有り難味のない人間です。そんな私の後ろに気がつけば一人のオジイが立っており、説明を始めてくれちゃいました。

そもそもはお伊勢参りの旅の安全祈願のために身を清めるための清水が1本だけ筧から流れ落ちていたけれど、余りにも利用者が多くなって1本では足りないと3本に増やしたものだとか。それゆえ本来なら「旅の安全を願う」ためのものであり、3本のどれでも同じなんだそうです。3本のそれぞれに「学問」「健康」「良縁」と御利益が異なるなどというのは、旅の雰囲気作りのために観光業界が勝手に作り上げたけしからん話なのだと・・・たいそう憤慨なさって興奮気味にお話されていました。きっと歴史好きな方なのでしょうねぇ・・・異聞伝承されていくことがたまらなく感じておられるのでしょう。

ちなみに音羽山から流れるこの水が「清水寺」の名前の由来なんだそうです。

 

清水寺

早朝ということもあり、旅好きの人がパラパラ見かけられるだけで、あとはカメラを携えた人が数人という、清水さんでは珍しくも長閑な状態だったので、のんびりと境内を散策しながら写真を撮ることができました。

 

清水寺

 

清水寺

音羽の滝から仁王門へ向かうとき、赤・黄色・緑と異なる色をつける木立の向こうにそびえる三重塔が綺麗でした。

 

参道

宿の食事を8時半にお願いしてあるので、約束の時間に間に合うように清水さんを後に参道を下って行きます。土産店のシャッターがそろそろ開き始め、参拝の人影も増え始めてきたようです。ここから参年坂・二年坂と下りながら宿へと向かいます。

 

参年坂

参年坂です。観光客が少なく、土地の人が軒先を掃除したり打ち水をしたりしている姿が見え、絵になりました。

 

二年坂

こちらは二年坂。あと2時間もすればこの石畳の参道を埋め尽くすような観光客の波が押し寄せてくるんでしょうね。

 

高台寺

高台寺さんへと上る小道です。もう食事の時間が迫っており、とうとうこのお寺さんへは行くことが叶いませんでした。

 

ねねの道

「ねねの道」を宿に向かって歩いていきます。秀吉の未亡人となった北の政所ねねに縁の土地だそうですね。歴史好きにはたまらない散策路です。

 

八坂神社

朝の散策の終着地「八坂神社」に着きました。ここで右を向くと「祇園畑中」、私たちの宿の入り口です。ちょっとヒンヤリとした空気の中の散策で冷えた体を暖かな食事が待っていました。食事を取ったら「哲学の道」を目指して京都の二日目が始まります。


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嫁さんのカメラとRAW現像 [パパの絵日記]

僕にも使えるでつか?

調子がすこぶる悪くなった新PCに観念し、クリーンインストールをして作成時の状態に戻してからはすこぶる快調に動いてくれている自作マシン。(写真に写っているのは妻のPCです)

どうせCanon以外は使わないからと、RAW現像ソフトも純正であるDigital Photo Professionalだけをインストールしました。違った見方をすれば、DPPでまともに現像できないような画像はそもそも失敗作という訳ですね。サードパーティの現像ソフトで原形をとどめないほどの修正が必要な写真なんて、撮る方が悪いと・・・ね。

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京都へ行こう!~その5 [パパの絵日記]

銀閣寺 

1日目の宿「祇園畑中」をあとに、今日の散策予定である銀閣寺~哲学の道~永観堂・南禅寺~相国寺というコースを目指して出発しました。

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京都へ行こう!~その6 [パパの絵日記]

  哲学の道

銀閣寺を後に、哲学の道を南禅寺方向へと歩き始めました。道すがら、緑と赤の入り交じった街路樹がとても綺麗に見えました。 

北海道ではこんなに鮮やかに赤くなった紅葉を見ることがありません。おそらく樹木が違うんでしょうねぇ。

 

 永観堂

途中で増え始めた観光客とすれ違いながら、ようやく永観堂に到着しました。広い境内にはすでに人が溢れており、紅葉の下で順番待ちをしながら記念撮影に余念がなさそうでした。

 

 永観堂   永観堂

水琴窟 永観堂

紅葉を見ながら広い構内を歩き回っていると、水琴窟に出会いました。妻は水琴窟を知らなかったらしく、「こうすると、ほら音が聞こえるでしょ」と実際に鳴らしてあげると楽しげに聞き入っていました。昔の人って、こういうことを見つけることに長けていたんでしょうね。自然とともに暮らすことが少ない現代人には、水琴窟と言っても分からない人が多いのではないでしょうか。ちょっと日本人として寂しいですよね。

さて、ここまで来れば南禅寺は目と鼻の先です。

 

 南禅寺三門

とうとう来ました、南禅寺。妻はその出自を知らないにもかかわらず、「でっけぇかな、でっけぇかなぁ~」という言葉でこのお寺を知っていたようです。いやはや、恥ずかしいから人前では絶対に言わないでくださいね・・・この三門の上で石川五右衛門が見得を切ったのは「絶景かな、絶景かなぁ~!」ですから。

 

 水路閣

やはり南禅寺と言えば三門と同じくらいに水路閣でしょう。これを撮らなければ何のためにここに来たか分かりません。京都市内でいちばん綺麗に紅葉していたと言うこともあるのでしょうが、それにしてもほかに訪れたどこよりも一眼レフカメラに三脚という人また人に溢れかえっていました。人が写り込まない構図なんて無理じゃないかと言うほど、あっちでもこっちでも三脚がそびえています。

 

水路閣   南禅寺

10年ほど前に訪れたときは、人影なんてほとんど見なかったように記憶しているのですが、紅葉の季節は本当にすごい人波で疲れてしまいそうです。

 

 絶景かな

三門から見やる京都市内の風景です。石川五右衛門が「絶景」と称した伝えられる京の街並みとは、いったいどんなものだったのでしょうねぇ。

 

 三門からの眺め

南禅寺を訪れたかった理由の一つはもちろんこの景色を眺めやるためなのですが、それ以外にもう一つ目的がありました。

 

 湯豆腐

それは「湯豆腐」です。10年ほど前にここを訪れたときに食べた湯豆腐の旨かったこと。境内の真ん前に「総本山ゆどうふ奥丹」というお店があるのですが、そのときに食べたのはお隣にある「聴松院」でした。下調べをして出かけたわけでもなく、なんとなく「お寺さんで湯豆腐が食べられる」ということに興味を覚えてフラッと入っただけでしたが、庭園を見ながら湯豆腐を口に運んでいると世の中の憂さを忘れて別天地での時間を感じられるようでした。

「次に京都に行ったら是非とも」と思っていたのですが、門前に「湯豆腐は辞めました」という張り紙が・・・。もともとがお寺さんですから、湯豆腐などと言う副業はこの不景気な時代にやってれらんということかもしれません。訪れるのが数年遅かったようで、残念至極です。ここの湯豆腐(食するだけではなく、庭園を眺めて過ごす時間を楽しむという風情も含めて)を是非とも妻にも味わってもらいたかったのですが。

閉店してしまったものはいくら残念がってみても始まりません。そのまま歩いていると湯豆腐屋「丹後屋」という看板にぶち当たりました。なんとなく店の雰囲気が良かったので立ち寄ってみましたが、あきらかに私が妻に食べさせたいと思った湯豆腐とは似ても似つかぬものでした。この京都の旅で心残りがあるとすれば、私が至福と感じた湯豆腐の味を彼女に経験させてあげられなかったことかもしれません。

ちょっと残念な思いを残しながら、妻がブログを通して知り合った京都の人に教えていただいた「相国寺」へと向かうことにしました。そのくだりはまた次回に(いやぁ、京都シリーズはまだまだ先が長そうです)。


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